12月5日、(財)広島市動植物園・公園協会主催の「緑のカーテンコンクール」において、都市建設工学科(2010年度から都市デザイン工学科)今川研究室の今川朱美助教、同学科4年小田雄司さんと村上大輔さんが作った「緑のカーテン」が優秀賞を受賞しました!
このコンクールは、夏場の冷房用の電気代を抑える「緑のカーテン」の普及を目指すことを目的に、夏の日差しをさえぎる植物の出来栄えを競うもので今年初めて開催されました。応募総数59点から最優秀賞1点、優秀賞3点、優良賞3点が選ばれます。
今川ゼミの「緑のカーテン」は、家の外壁の南面を覆いつくすようにゴーヤ、ふうせんかずら、アサガオ、ヘチマ、ひょうたんなど、さまざまな植物を茂らせました。
家はバス通りに面しているため、人の目に止まりやすく、見学者が訪れることもあったそうです。地域の方々からは「やってみたい!」という声が聞かれ、来年は地域に「緑のカーテン」の家が増えるのでは?!とメンバーは期待しています。
「緑のカーテン」から都市計画(シビックデザイン)!
広島は北側に山、南側に海という恵まれた地形を持っています。「緑のカーテン」が家の南面を覆うと、坂道にある家を下から見上げたとき、目に飛び込んでくるのは植物の緑色です。夏の暑い日には、無機質な家の外壁よりも「緑のカーテン」が目に止まることで、視覚的に涼しくなります。「緑のカーテン」の家が増えると、必然的に新しい景観が生まれます。「緑のカーテン」を普及させる地道な活動も都市計画(シビックデザイン)の一環です。
~受賞した村上さんと小田さんにちょこっとインタビュー~
Q : 受賞した感想を教えてください。
A : この活動を通じて、(活動中に地域の人に声をかけられたりして)地域の方々とのつながりを強く感じ、“緑のカーテン”を作るだけでなく、コミュニティの創出が可能であることがわかりました。
Q : 今後の活動は?
A : “緑のカーテン”の活動のほかに、「広島市里山整備士」の養成講座を受講しています。2年間の受講期間のうち現在1年目。受講生のうち、大学生は僕たちだけです。大学で学んだ測量を実践で経験するほか、木の種類や植生・生態調査を学んでいます。
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晴天となった鶴学園創立記念日の2月23日に、第5回広島工業大学FCフェスティバルが開催されました。会場となった広島工業大学高等学校の人工芝グランドに、なぎさ公園小学校、広島なぎさ中学校、広島なぎさ高等学校、広島工業大学高等学校、広島工業大学専門学校、広島工業大学のサッカー部員が一堂に会し、総勢約140名の鶴学園サッカーファミリーがサッカーを楽しみました!

午前中は、大学生、専門学生、高校生、中学生の混成チームで、ミニゲーム。午後の試合に向け、ウォームアップを行いました。 
小学生は、大学生のお兄さんお姉さん、先生、保護者の方とのミニゲーム。サッカー初心者の女子には、大学サッカー部マネージャーのお姉さんがやさしく指導します。

午後からは各校サッカー部の対抗戦。中学生は高校生に、高校生は大学生に果敢に挑んでいき、波乱の試合内容となりました。今年度は、なんと大学生、専門学生を抑え、広島なぎさ高校と工大高校が決勝に進出しました。結果、工大高校が優勝!「広島工大FCフェスティバルカップ」を手にしました。

中学生もボールをよくキープしています。 
工大高校に贈られた優勝カップ
来年度は、広島なぎさ中学校・高等学校の人工芝グランドで開催します。
*広島工大FC(2002年認定、代表者:坂井学広島工大サッカ-部監督)・・・学校法人鶴学園が設置する広島工業大学、広島工業大学高等学校、広島なぎさ高等学校、広島なぎさ中学校の4校のサッカー部の連合チームとして財団法人日本サッカー協会に登録しているクラブチームです。来年度からは広島工業大学専門学校サッカー部を追加登録し、計5校のサッカー部の連合クラブとなります。なお、学校法人が設置する学校が連合でクラブ登録しているのは、広島工業大学FCのみです。
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毎年この時期に本学鶴記念体育館で開催している学内合同の会社説明会。
今年は例年より少し早い2月15日から17日までの3日間で行いました。
昨年よりもさらに厳しいといわれている今年の就職活動ですが、参加企業数は約320社と、大学単独で開催する説明会としては西日本最大規模のセミナーとなりました。
天気が心配されていた初日の15日、空は終日厚い雲に覆われていたものの学生たちの気迫が勝ったのか、雨に降られることもなく3日間の説明会はスタートしました。
《昨年秋に改装した正門に設置された合説看板》

開催1時間前には、事前説明会が開催され、参加にあたっての諸連絡の他、本学キャリアアドバイザーの篠原先生に「説明会参加の心得」を話していただきました。
《デネブホールで行った直前ガイダンス風景》 
《ブースに向かう開場直後の参加学生》

会社概要などに加え、実践を交えながら「グループディスカッションのコツ」を話されていた企業、選考試験の日程と流れ、さらにはSPI2と面接試験の比重まで具体的に説明されていた企業もありました。
ある学生は、3時間足らずの間に7社訪問したことを先生に報告したところ、「10社は回れ!」とはっぱをかけられたとのことでした。
この合同説明会は広島工大生にとって大きなチャンスです。企業の方は、広島工大の学生のためだけにお越しいただいています。大学のキャンパス内で、しかも300社を超える企業の方と会える貴重なこの機会を、もっと有効に活用してほしいという思いからでしょう。
2日目は午前と午後で参加企業が総て入れ替わり、2回に分けて開催されました。
この日は非常に寒く、また強風という荒れた天気。
午前の部の学生たちの出足は少々鈍いものでしたが、開始から1時間経ったころには順番待ちで溢れるブースもありました。
午後の部は、開始同時にドッと学生が会場に流れ込み、アッという間に学生が多く希望するブースは満席になりました。
最終日の3日目は、初日同様の日程で、直前ガイダンスの後に説明会が行われました。
企業側の担当者として参加していた本学OBや内定学生たちが、ブースを訪問した後輩に向けて熱心に就活のアドバイスをしていました。

今春卒業予定の運営スタッフ学生11人も、場外での誘導・案内、会場内での運営補助・設備点検・受付などの作業の合間を縫って、後輩たちの質問に答えている姿を何度も見かけました。
《後輩に囲まれ、アドバイスする学生-オレンジのスタッフジャンバー着用-》
合同の会社説明会では、学生に会社を一層理解してもらえるようにと、各企業ごとに様々な趣向を凝らされており、年々その傾向は強くなっているように見受けられます。ポスターや横断幕などの掲示物だけでなく、実際の製品や商品、部品、模型などを展示しているところも数多くありました。
ブース内の机やイスのレイアウトも自由にアレンジされ、できるだけ多くの学生に企業の思いが伝わるよう、工夫がされていたのが印象的でした。
《説明会会場風景》
今回参加した学生の様子からは、既に応募企業の最終絞り込み段階に入っている学生と、企業研究を始めたばかりでブースに訪問しても具体的な質問をすることができない学生とに大きく分かれていたようです。
これからピークを迎える選考試験。
学生たちには、常に創意工夫を重ね「自社の思い」を伝えていらっしゃる企業の方々をうならせるような志望理由と自己PRで「自分の思い」をぶつけ、第一志望企業の内定を勝ち取ってもらいたいものです。
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平成22年1月19日(火)、避難訓練と消火訓練を実施しました。
新講義棟「三宅の森 Nexus21」が供用開始して以来、初めての避難訓練でしたが、学生及び教職員合わせて286名(うち学生206名)が参加しました。
同日12時15分に大規模な地震が発生し、3階PC教室で火災が発生したという想定のもと、災害発生から避難完了まで一連の流れを訓練しました。館内に常駐する防災センター員と教職員が連携し、全フロアの学生を避難場所となったグランドへ誘導しました。
館内放送で指示する防災センター員
学生は、普段の学生生活の中で使用することのない屋外避難階段を使用することで、緊急時の避難経路を確認することが出来ました。 また、避難の一連動作を実際に体験することにより、参加者からは危機管理意識の向上が見られ、緊急時に迅速かつ的確な対応を行うための効果的な演習となりました。
屋外避難階段からの避難の様子
避難訓練終了後、広島市佐伯消防署の協力により初期消火訓練を実施しました。佐伯消防署員の方は、「消火器の使用はとても容易ですが、緊急時はあわてて効果的な使用ができなくなることがあるため、是非この機会に体験してみて下さい」と話されました。知識として知っているだけでなく実際に消火器を手にとり体験することで、参加者も初期消火技術の習得に大きな自信を得たようです。
避難訓練の様子
水消火器を用いた消火訓練
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本学では、Uターン就職を希望する学生が地元で活躍する卒業生から直接情報収集を行うことを目的とした「Uターン就職支援バス」を2年前から実施しています。
今年は10月24日の初開催地「岡山」を皮切りに「松江」「松山」の3会場で実施しました。
今回は10月31日に実施された2会場の模様をご報告します。
【松江レポート】
10月31日(土)8時30分予定通り大学を出発し、12時にやや遅れて会場であるホテル一畑に到着しました。
会場に到着後、昼食をとり、その後2階梅の間で開催される「OBとの情報交換会」の会場へと場を移しました。
参加人数は今の就職戦線を反映したのか、昨年より7名多い23名の学生が参加しました。
情報交換会は、まず参加OB6名の自己紹介から始まり、続いて2名の参加をいただいた島根県商工労働部雇用政策課雇用対策グループリーダー及び産業人材育成コーディネーターから、それぞれ県の雇用対策や雇用の状況等についての説明があり、さらに、松江市産業経済部から参加いただいた定住雇用推進課課長から松江市の産業の状況等について説明がありました。
その後、参加OBや行政の方々も含めて3グループに別れ、各グループでの学生自己紹介から懇談を開始しました。
最初はやや堅い雰囲気でしたが、OBや県・市の方々のリードにより活発な情報交換となりました。
OBの方からは、就職への心構えや社会人としての心構え、営業とはどんな仕事か、技術職とはどんなものか等々、様々な有益な話がなされていました。
行政の方からは、県や市の雇用政策や実際の雇用状況、あるいは公務員への就職等、こちらも大変役に立つ情報の提供をいただきました。
中盤からは、「様々な方から様々な情報を」ということで、OBと行政の方にグループ移動をしていただきました。
学生からは、「先輩方から貴重な話しを聞くことが出来ました」「今からは島根の企業を積極的に調べたい」「働いている現場からの話しは大変有意義だった」「営業職に対する考えが変わりました」など、OBからは、「大変有意義で地元に目を向ける良い機会」「学生さんは大変熱心で元気がある」などの感想があり、実りのある交換会になったことがうかがえます。
【松山レポート】
10月31日(土)遅刻者もなく予定より早くNexus21前を出発しました。
景気悪化で厳選採用のためか昨年より12名多い30名の学生が参加しました。
会場に到着後、昼食をとり、その後11階スカイブリリアンで開催される「OBとの情報交換会」の会場へと場所を移しました。
開催の挨拶後6名のOBに自己紹介をいただきました。不況の煽りで、製造業界の厳しさを訴え、「こんな状況ではありますが、何でも相談してください」と心強い言葉をいただきました。
続いて松山商工会議所の方から、資料を基に松山市の現在の企業の動き、採用状況や仕事を進めるうえでの取り組み方、考え方のお話をいただきました。
その後、4グループに分かれ、学生の自己紹介後、懇談が始まりました。
途中、別室にて開催されていた学務部主催の教育懇談会を終えられた愛媛県支部川本支部長他1名のOB、保護者及び本学教職員も加わり、会は熱気を帯びていきました。
中盤に入り、少しでも多くの情報を聞くために、OBの方々にグループ移動をお願いしました。
1年次生の保護者からは、「この度は子供は参加していないが様子を見に来ました。来年は参加するよう勧めたい」と話をされました。
また、学生からは、「仕事に対する考え方がより深くなった」「大変有意義な時間を過ごす事ができた」「具体的なアドバイスが聞けた」との感想が、OBの方からは、参加学生について「大変真面目で現状の就職難に意識を持って活動している」「意欲の高い学生が多い」などの感想があり、有意義な時間を過ごせたことがうかがえました。
― 終わり ―
10月24日(土)に開催した「岡山レポート」はこちら!
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本学では、Uターン就職を希望する学生が、地元で活躍する卒業生から直接情報収集を行うことを目的とした「Uターン就職支援バス」を2年前から実施しています。
今年は10月24日の初開催地「岡山」を皮切りに、「松江」「松山」の3会場で実施しました。
【岡山レポート】
10月24日(土) 朝8:46、参加学生8名を乗せたバスは、Nexsus21前から一路岡山に向かって出発しました。
《岡山市に入りました!》
《会場内のレストランにて昼食》
約3時間後、会場に到着した学生たちは昼食を済ませ、少し緊張した面持ちで「OBとの情報交換会」の開始を待っていました。
開会挨拶から始まり、同窓会岡山県事務局長の挨拶、お集まりいただいた4名のOB、参加学生それぞれが順番に自己紹介を済ませ、2グループに分かれて懇談が始まりました。
《OBに続き、学生も自己紹介》 
ほとんどの学生が3年生ということもあり、就活に関する具体的な質問が多く出されました。
様々な経歴とキャリアのあるOBの方々は、地元の企業や行政の現状と今後について話されたり、学生たちの興味がある事や、今、学校で学んでいることが活かせそうな職種、可能性のある分野などについてもアドバイスしていただきました。学生たちはうなずきながらしっかりメモを取っていました。
《学生の質問に答えるOB》
参加いただいたOBから「最近は若者のコミュニケーション力が欠如していると言われているが、今回の参加学生の様子からは、そんなことは感じない」と、驚かれた一面もありました。

途中、同窓会支部長をはじめ3名の同窓会OBが加わり、さらに、学務部主催の教育懇談会が終わった保護者の方も多数合流していただき、会は一層盛り上がりました。
終了予定時刻を過ぎても話は尽きず、バスの出発時間ギリギリまで談笑したりと、往復6時間の移動は少々疲れた様子でしたが、それ以上に収穫のあった有意義な会となりました。
― 終わり ―
10月31日(土)に開催した「松江・松山レポート」はこちら!
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日時:平成21年10月3日(土)~10月31日(土)
場所:広島、神戸、岡山、福山、三次、松江、周南、松山、徳島、北九州
今年度の教育懇談会は、10月3日(土)の福山会場を皮切りに、下記の日程で計10会場で開催し、527組の保護者の方々に参加いただきました。
各会場では昨年度と同様に、全体説明終了後に昼食会を設け、個別懇談を行いました。
保護者の皆様からは、この方式は好評で、昼食会では学科の教員とだけではなく、保護者同士が話をされることで親睦が深まったとおっしゃる保護者もいらっしゃいました。
広島会場では、全体説明後に、『健康な学生生活をおくるために』をテーマに広島市立舟入病院 病院長 市川徹先生による講演会を行いました。

《講演会の様子(広島会場)》
その後の各学科の懇談会では、説明会(主任教授挨拶、就職・進学状況説明等)に続いてチューター・ゼミ担当教員による個別の懇談が研究室・ゼミ室等で行われました。個別懇談では、学生の就学状況や生活ぶり、更には就職・進学状況などを、出席保護者一人ひとりに対して各教員が丁寧に説明しました。
個別懇談の終了後、就職部の「就職情報コーナー」や保健室の「健康相談コーナー」、学生相談室の「学生相談コーナー」へ立ち寄られる保護者もいらっしゃいました。
広島会場以外の会場では、控室に「就職情報コーナー」や「同窓会コーナー」を設置し、就職に関する情報の提供などを行いました。
あわせて学園役職者や後援会からも出席いただき、保護者からの相談や個別の要望等を伺いました。

《昼食会の様子(徳山会場)》
★教育懇談会の詳細はこちら
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10月20日(火)、27日(火)の2日間にわたり、本学講義室にて「業界研究セミナー」を開催しました。2年目となった今年は各業界を代表する合計10社から講師をお招きし、所属する業界の現状や主な仕事内容の説明、就活のアドバイスをしていただきました。両日とも2部構成で開催し、各部とも最初の50分が講義、続いて質疑応答10分という形式で進行しました。

今回は、10社のなかでも理工系学生にはあまり馴染みがないと思われがちな卸売・小売業界の「営業」についてのセミナーをご紹介します。営業職について講師の方は非常に面白い実演を交えながらわかり易く説明されました。
【例題(実演)】
飲みかけのペットボトルのお茶を売る。
手段は問いません。
《普通の営業マンY》
Y: 「このお茶は天然茶葉100%使用で(これはパッケージに書いてある)、身体にも大変良いお茶ですよ。通常は130円ですが、飲みかけということもありますので100円でいかがですか?」
客: 「さっき、あそこのスーパーではこのお茶98円で売ってたよ」
Y: 「では、88円ではいかがでしょう!」
《ベテラン営業マンS》
S: 「○○さん、確か安佐北区の出身でしたよね?」
客: 「ええ、そうです」
S: 「あの辺りの出身で有名人がいましたよね?」
客: 「綾瀬はるかさんがいますよ」
S: 「○○さんは、好きなんですか?」
客: 「はい、好きですよ。可愛いですし」
S: 「実は、今、お茶があるんですが、ちょっと飲みかけでして・・・・・・」
営業マンSは、結局1万円で販売することができました。
視点を変えれば発想の転換でいくらでも付加価値に気付くことができるのです。
営業マンの役目は、
1. お客様の要求・価値観を傾聴する(「商品について話すこと」ではありません!)
2. 自分たちの価値観を伝える
3. お客様の納得される提案をする
そして、「お客様の声・想いを作り手に伝える」ことです。品質や性能が良くても、機能が沢山付いていても、会社が大きくても、商品は売れません。周囲(自然)と調和したものを作る必要があります。

商品は多様化し、他業界に売り込まれていますが、一般人の目に触れない部分で使われていることが多いため、企業の方から直接話を聞かなければわかりません。
例えば「ゴム」製品を販売する会社では、タイヤ、ベルトコンベヤ、建設関係の耐震用断熱用素材などの納品先として、同じフロアでセミナー開催中の企業名を挙げながらあらゆる業界とつながっていると説明されました。
また、一般消費者ではなく企業に対する営業の場合は、いわば専門家に売り込むということになります。つまり専門知識がなければ話になりません。
『「営業」は嫌いですか?』という質問に、セミナー開始直後の反応はあまりよくありませんでしたが、終了前にもう一度同じ質問に答えた時には、「興味を持った」という学生が増えていたようです。理工系学生が活躍できる業界であることがよく理解できた講義でした。

「どのような人が営業マンになれるのか?」という学生の質問に対する回答として、「私は毎日○○をやっています!」と言える学生が営業マンとして合格とのことです。
イチローを例に挙げ、小さいことをとにかく続ける。それがとんでもない結果につながる。大きな夢を実現させるために「私は毎日○○をやる」
学生生活に是非この目標を取り入れてみてはいかがでしょうか。
今ではどの業界においても必要不可欠な情報技術。IT業界は意外な分野ともつながっていたりします。例えば、牛肉用の牛の霜降り具合を見る大型機材でマンモスの解析を依頼され行ったこともあるとか。
日本のIT業界の体質として、地方のIT企業は大手メーカーからの圧力がかかるため成長するにはどうしても首都圏へ進出し実力で勝負せざるを得ないのが現状だと説明されました。
今後、情報系分野は、アジア圏の特に韓国や中国への進出が大きく見込まれるとのことですが、世界から見ればまだまだ弱い立場の日本は、地方企業が首都圏へ挑戦しているように、どんどん世界各国に進出しチャレンジしなければならないと語られました。
今回のセミナーでは業界の話と合わせて、就職や就活についても話していただきました。
「会社選びのポイント」としては「自分は、この会社に向いているか?合っているかどうか?成長できるか?」という視点で選ぶとよいそうです。人それぞれ違うよさを持っており、会社に合わせる必要はなく自分の凸凹さをアピールすることが大切で、そのためには自己分析をしっかりして「良いところ」「悪いところ」を見つける必要があるとのこと。
そして「なぜ就職するか?」を考え、勤務地で悩まないために最初に親とよく相談し、最終的には自分主体で決めるほうが結果的にはよいと話されました。
10分の質疑応答時間では足りないほど多くの学生から質問があり、参加学生の真剣さが伝わってきたセミナーでした。
また、沢山の人を前にしての司会やセミナー会場の設営、講師案内等の接待を任された来春社会人になる学生にとっても、よい体験になった様子でした。
― 終わり ―
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6月30日(火)、第6回「広工大が選んだプロジェクトX」が、三宅の森Nexus21 デネブホールで開催されました。講師は、2005年11月放送「NHKプロジェクトX」出演の東日本旅客鉄道株式会社 IT・Suica事業本部 副本部長の椎橋章夫(しいばし あきお )氏。
「Suica(スイカ)が世界を変える -新しい社会インフラ創造への挑戦-」というテーマで、ICカードの開発と導入、そして、今後の展開をお話しいただきました。
《超満員のメイン会場》
NHK放送のVTR上映後の講演冒頭では、日本国内はもとよりシベリア鉄道も全線走破したという根っからの鉄道好きと自らを紹介。そのような椎橋氏が国鉄に入社し、車両に関わる仕事に就いて10年、『民営化』により突然会社がなくなるという事態に直面。車両とは無縁の部署への配属。民間会社では、企業理念を唱和し、利益は「収入-(引く)経費」であることを知り、意識改革を余儀なくさせられ価値観が180度変わったと話されました。
そして、一人称「私」を主体として考えるようになり、「私が変われば会社が変わる!」何でもやってみるチャレンジ精神が芽生えたそうです。この価値観の変化が、Suica誕生のきっかけとなったわけです。
《意識改革について語る椎橋氏》
460億円という巨額の資金を投じてスタートした「Suicaプロジェクト」。ICカードの研究開発だけでなく、12億3千万通りの運賃検証、一夜での約1万台のIC切り替えなど、導入直前まであらゆる困難が立ちはだかりました。

「Suicaの開発・導入は『失敗の歴史』でもある」と言い切られるほどの失敗の連続。それでも果敢にチャレンジを繰り返し、ついに夢を実現されました。
「進歩には挑戦が必要ですが、失敗に終わることも多いようです。しかしながら、その失敗を共有化することで同じ失敗を未然に防ぐことができる」と、常に全体を見ながら仕事をすることの重要性を説かれました。
また、「失敗は人を育てる」とも。失敗を恐れず何でもやり失敗を多くしてきた人は、想定外のことが起きても柔軟に対応でき、乗り切ることができると、自らの体験を振り返り説得力のある口調で力強く語られました。

今後の展開戦略として、利用者の生活情報を蓄積し、顧客の生活スタイルを変える「生活のバリアフリー」などを提案。Suica利用者はPASMOとの相互利用で一気に増加し、現在も着実に増え続けていると、顧客数推移のグラフを示された後、Suica利用者の移動データを「見える化」した動画も紹介。山手線から広がっていく利用者の様子をペンギン「スイッピ」の行列で表したユーモアのある動画に、満席の場内からはどよめきが起こりました。
最後は『Suicaの雑感』を話され、『ものづくり』のキーワードを3つ(「人」「心」「物好き」)挙げられました。
「人」については、最後は人と人とのつながりであり、多くの視点を持ち、自分は組織の中にいるという意識が重要とのこと。「心」とは、好奇心と大きな志を持って夢を抱くことであり、「物好き」とは、社会貢献、不屈の精神で、敢えて困難に挑戦することのできる人と表現されました。
また、人間の特権である「2つの喜び、すなわち、1.ものを作って完成させた時の喜び 2.人に尽くした時に得られる喜び」についても触れられ、技術者である椎橋氏はチャレンジを繰り返してきたことにより、両方の喜びを感じることができたと話されました。
今回は学生へのメッセージだけでなく、教職員へも「是非とも『心を育てる』教育を」とのメッセージもいただきました。
《質問に答える椎橋氏》
壮大なプロジェクトを実現させた強い信念と情熱の持ち主であることを感じさせないほど、終始穏やかな口調で話された椎橋氏。現在も第一線で活躍され、50歳で博士号を取得するなど、これからも「3つのキーワード」を実践しつつ「真のサービス」を提供することに尽力されることと思います。
<開催趣旨>
この講演会は、学生のチャレンジ精神や職業教育の向上を目的としたキャリア形成支援の一環として毎年6月に開催しています。講師には、エキサイティングなプロジェクトに取組み、困難な局面を克服し、目的を達成された企業の担当者をお招きしています。
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「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会2009」が平成21年6月21日(日)に開催され、本学学生と卒業生のチームがチームリレーの部で3位に入賞しました。
チームリレーの部はスイム2.5km、バイク55km、ラン20kmを三人一組となって走破するものです。
参加した学生達はそれぞれ本学サイクリング部、陸上競技部での競技経験を活かして4時間13分38秒の好タイムで入賞を果たしました。日頃の練習の成果を思う存分発揮し、大きな大会で残した成果に手ごたえを掴んでいたようでした。
★チーム名:ワラーズ
スイム:藤原 裕史(卒業生・元陸上部)
バイク:真嶋 伸一郎(サイクリング部/機械システム工学科4年)
ラ ン:巳造(みつくり) 良裕(陸上部/都市建設工学科3年)
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平成21年6月15日、「第30回工作機械技術振興賞」の表彰式が、東京都の霞ヶ関ビルで行われ、広島工業大学工学部知能機械工学科の昨年度の卒業研究発表が奨励賞を受賞しました。今回は、工作機械技術振興財団が、(社)日本機械学会および(社)精密工学会の平成20年度学生会員卒業研究発表の中から、全国で論文賞を4件、奨励賞を7件を選定しました。
<受賞内容>
■研究テーマ:「目なおし状態監視機器の開発」
■受賞者:広島工業大学知能機械工学科4年(平成20年度) 岩熊孝幸さん、土岐(とき)直道さん、
知能機械工学科 和泉真澄准教授
この卒業研究は、今年3月5日に山口大学で行われた「中国四国学生会第39回学生員卒業研究発表講演会」で発表したものです。
和泉准教授に受賞の感想を伺ったところ、「受賞した工作機械関連の研究に取り組む卒業研究生にとって名誉ある賞なので、大変うれしく思う」とのことでした。
今回受賞した2名の学生は、既に就職、本学大学院へ進学していますが、大学としても今後の益々の活躍を期待しています!
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5月26日、広島市防火連絡協議会による平成20年度優良事業所表彰式が開催されました。当日は、広島市の約2,050事業所のうち、防火管理の功績が認められた20事業所が表彰され、本学はその1事業所として選ばれました。

表彰状を手にする
総務部 木下 真一 職員
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
毎年恒例の学内開放イベント、花と緑のキャンパス「ふれあいフェスタ」を開催しました。本行事は、キャンパス内の約6,000本のツツジやハナミズキなど花木の見ごろに合わせた4月から5月にかけての連休に開催しています。
快晴に恵まれ、イベントを催した4月29日(祝)には、約1,200名以上の方にお越しいただきました。
今年の4月に供用開始となった新講義棟「三宅の森 Nexus21」を一般の方々にお披露目することも兼ねており、大学職員の解説による「施設見学ツアー」を企画しました。
また、メイン会場を本学に新しく整備された「アゼリア広場」に移し、さまざまなイベントを開催しました。

毎年恒例のお茶席。
男子学生によるお点前。
新緑に映えます。

学生団体による
「レスキューロボット体験コーナー」。
世界遺産を救出できるか?!

観客を魅了。
本学学生の和太鼓サークル「鼓遊会」の演奏。

骨密度、体組成などを測定。
健康情報学科による健康測定。

子どもたち集まれ~!子どもとしょかん
折り紙や絵本、図書館職員による「紙芝居」に子どもたち釘付け。
〈図書館のブログ「リブロク」〉 
今年も大人気「合格祈願!工大焼き」。
日差しの強いなか、並んでいただきありがとうございます。

花木市「どの花にしようかな」

「昔懐かし駄菓子コーナー」
おかげさまで、完売しました!

今年初めての試みとなった食事提供(有料)で開放した学内レストラン「LEAF GARDEN」では、学生が普段食べているランチを体験していただきました。
このほかにも、「ペットボトルロケットを飛ばそう」「地上60メートルからの眺望」「バイオカイトのデモ飛行」「植物の名前を当てよう」など多くのイベントで来場者に楽しんでいただきました。
多くの方々に来場いただき、ありがとうございました。この場を借りてお礼を申しあげます。
今年は、ツツジなどが見ごろを迎えたものの新講義棟「三宅の森 Nexus21」の建設による植え替えなどで、花の咲き具合がさまざまでした。来年はたくさ ん咲き誇り、私たちの目を楽しませてくれることと思います。来年も同時期に開催予定です。ホームページでもお知らせしますので、チェックしてみてくださ い。
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
広島工業大学は今年初めてフラワーフェスティバルへ出展しました。
詳細はこちら
投稿者 : 広島工業大学入試広報部 | パーマリンク
広島工業大学では、4月から供用開始した新講義棟「三宅の森 Nexus21」の完成披露式典を4月25日に開催しました。
当日は、本学園広島なぎさ中学校・高等学校オーケストラの演奏によるオープニング、披露式、特別講演会、懇親会、そして施設見学会が行われ、招待客はじめ関係者ら約350名の方にご参加いただきました。
大学の経営母体である鶴学園の鶴 衛理事長は、「私学教育を取り巻く環境が依然厳しい中、本学に求められているのは、建学の精神及び教育方針に則った教育の具現化とそれに基づいたオリジナルの新しい教育を創ることです。この教育を実現するための器として、学園創立50周年を機に「三宅の森 Nexus21」を建設しました。昭和36年、本学が誕生した緑あふれる森に包まれた三宅の地で、先輩方から受け継いだ伝統とこれからの未来をしっかりと結ぶ絆(“きずな”=Nexus)がこの校舎から築かれることを、さらに21世紀を担う若者達に新たな“きずな”を育みたいという願いを込めて名づけました。建築設計会社や工事関係の企業の方をはじめ、地域の皆様に改めて感謝申し上げます」と挨拶されました。
続いてパワーポイントにより施設の概要説明を行いました。
地上10階建ての新校舎には、講義室のほかにPC・CAD教室、大ホールやレストラン、ラーニングコモンズやオープンラボラトリー、中庭やラウンジなどのアメニティー空間を整備しています。また雨水・井戸水の利用、天然ガスによる自家発電コージェネシステムやライトシェルフシステムの導入、制振ダンパーの設置等、環境や耐震にも配慮した構造となっています。
中でも、制振ダンパーを廊下に見える形で設置したり、床制振装置のある天井をスケルトン構造にする等、建物自体を生きた教材として活用できるよう工夫されている点が特色となっています。
その後、今年1月、小型人工衛星「まいど1号」の打ち上げを成功に導いた株式会社アオキ代表取締役の青木豊彦氏の特別講演 東大阪から宇宙へ~人工衛星にかける夢「夢を打ち上げるんやない。~夢で打ち上げるんや!」が開催されました、青木氏は、ものづくりへの想いと世界に貢献できる地域産業について熱く語られ、大学にエールを送られました。
最後に茂里一紘学長から、地域の方や企業の方にご支援、ご協力いただきながら、社会に貢献できる技術者の育成に励んでいきたいとの決意と謝辞が述べられ、式典は閉会しました。
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
平成21年4月4日(土)、本学鶴記念体育館において、平成21年度(2009年度)入学宣誓式が行われ、学部・大学院あわせて1,118名の新入生を迎えました。
茂里学長からはお祝いの言葉とし、「広島工業大学はどんな大学か」「広島工業大学で何を学ぶか」「広島工業大学ではどのような学び方をするか」の三つについて話がありました。
〈全文はこちらから〉
新入生代表 岡田 裕介さん(情報系)の宣誓。
緊張した面持ちの入学生たち。
雨の中の入学式でしたが、構内の桜は満開で新入生たちを迎えました。
そして、彼らの笑顔も弾けます。
新講義棟「三宅の森 Nexus21」とともに広島工業大学に仲間入りした新入生のみなさんには、Nexus(絆・つながり)を大事にし、学生生活で自ら「なにか」を掴んでほしいと願っています。
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
平成21年3月21日(土)、本学鶴記念体育館において、平成20年度(2008年度)学位記授与式および卒業証書・学位記授与式が挙行され、学部生・大学院生あわせて900名の卒業生が巣立ちました。
茂里学長から「いい船出を!」と、
はなむけの言葉が贈られました。
〈全文はこちらから〉
式の後、卒業生は大勢の保護者や後輩らに祝福されました。
あちらこちらで胴上げや花束贈呈、記念撮影が見受けられました。
恩師を囲んで記念撮影。
袴姿の茶道部の卒業生。
卒業する先輩に花束を!弓道部の後輩たち。
それぞれの明日に向かって・・・未来へ羽ばたけ!!
広島工業大学は船出していく卒業生たちをこれからもずっと応援しています。
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故 鶴 襄 名誉総長先生銅像建立事業にご協力いただき、ありがとうございました。
お陰をもちまして、無事事業を完了することができましたので、ここにご報告いたします。
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毎年この時期に本学鶴記念体育館で開催している「学内合同の会社説明会」。
今年は2月18日から20日までの3日間で行いました。 昨年秋からの大不況という状況にもかかわらず、参加いただいた企業は例年並みの330社。学生たちにとっては非常に有効なセミナーになったようです。
初日の18日は天気もよく、会場前に並ぶ学生たちは、緊張しつつも晴れやかな表情をして待っていました。
《開始と同時に場内に入る参加学生》
ほとんどの学生は事前にホームページや就職部の資料で企業研究をしたり、質問を準備していたこともあり、興味のある企業ブースを計画的に訪問している様子でした。

2日目は午前、午後の2部構成ということもあり、少々慌ただしい1日となりました。
今年は、2006年に3学部12学科体制になって以降初めて迎えた就職活動シーズンです。
出展企業担当者、学生ともに少し戸惑う場面もありましたが、大きな混乱はなかったようです。また、ゼミ教員が学生たちを指導する場面も見受けられました。

最終日の3日目は、前日の雨も止み、1日目と同じ日程でスムーズに開催されました。
連日の疲れが溜まっている様子の学生もいましたが、多くの学生は2~3社、中には4社も訪問したという意欲あふれる学生もいました。
《企業のメッセージが書かれた掲示板を見る学生》
《業
今年は新卒採用を取り止める企業も出てきており、昨年同時期よりも厳しい就職活動になりそうです。
そんななか、危機感をバネに、厳しい状況を前向きに捉えて行動している学生の姿が目立った3日間でした。
広島工業大学は、意欲的に社会に旅立つ準備をすすめている学生一人一人が、自分自身で納得できる就職活動をすすめられるようにサポートしてまいります。
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広島工業大学工学部の細川伸也准教授の研究グループ(*1)は、液体中に横波音波(*2)が存在することを世界で初めて観測しました。この研究成果は、物理学の分野で最も権威のある米国科学雑誌「Physical Review Letters(フィジカル・レビュー・レターズ)」に掲載されました。
今回の発見は、これまで、高校物理の教科書では「液体中では横波音波は伝わらない」とされてきた理論を覆すものです。専門家の間では理論計算上、単純な液体であっても原子力の距離程度の長さがナノメートル(10億分の1メートル)であれば、横波音波が存在すると予測されていましたが、残念ながらこれまでにその存在は実証されていませんでした。
今回の研究では、世界最高水準の大型放射光施設SPring-8(*3)において、液体ガリウムにX線を透過し、横波音波シグナルを検出することに成功しました。また、横波音波が毎秒1050メートルの速さで、その寿命が0.5ピコ秒(1兆分の0.5秒)程度であることも明らかにしました。
☆☆☆☆☆細川伸也准教授への質問コーナー☆☆☆☆☆
■今回の発見により、今後私達の生活に応用できることは?
ハイテクに用いる半導体などの生活に役立つ物質は、主として液体から温度を下げ、固体にすることが多いのですが、固体になるときのメカニズムはよくわかっていません。そのため、物質を作るときに多大な費用と手間をかけて試行錯誤を繰り返すのが一般的です。しかし、液体中で原子がどう動く傾向にあるのかを知ることによって見通しを立てやすくなると思います。
■発見したときの気持ちは?
実験にあたっては、あって当然という気持ちで臨みましたが、やはり考えていたことが結果として現れると非常にうれしいものです。また、これまで無いと信じられてきたことなので、どんな風に論文を書けば、世界の研究者を納得させられるだろうかということをすぐに考え始めました。
■発見までの過程で苦労した点は?
研究のために、SPring-8のビームタイムの施設を利用させてもらうのに苦労しました。利用にあたっては研究課題を提出しますが、まずは選考委員にその重要性を理解してもらわなければなりません。
また、一般の人からすれば、予想した結果が見つかれば、世間一般にすぐに受け入れられると思われるかもしれませんが、実際にそれを論文として発表するためには、結果をさまざまな角度から証明する必要があります。そのため、理論計算を専門とする知り合いの研究者にも検証をお願いするなどしました。
<写真>SPring-8に設置された巨大なX線非弾性散乱測定装置。右端で作業しているのは細川准教授。
■これから技術者を目指そうとする若者たちへメッセージを。
よく考えて行動し、よく周りの意見にも耳を貸し、独りよがりにならないようにしながら、自分の考えを貫くことが何をするにも重要であると思います。
<用語解説>
*1 研究グループ: 広島工業大学細川伸也准教授を中心に、広島大学、京都大学、ドイツ・Marburg大学、ドイツ電子シンクロトロン研究所、スペイン・Valladolid大学、高輝度光科学研究センター、理化学研究所による研究グループ。
*2 横波音波: 固体を伝搬する波には、振動の方向が波の進む方向と同じである縦波と、直角となる横波がある。横波音波は、物体が動いた時に元に戻ろうとする復元力のあるところで発生する。
*3 SPring-8: 兵庫県の播磨科学公園都市にある世界最高の放射光を生み出す理化学研究所の施設で、その管理運営は高輝度光科学研究センターが行っている。SPring-8では、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーや産業利用まで幅広い研究が行われている。
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鶴学園創立記念日の2月23日、昨年新校舎が完成し、移転したばかりの広島なぎさ中学校・高等学校の人工芝グラントを会場に第4回広島工業大学FCフェスティバルが開催されました。
このイベントは、毎年広島工業大学サッカー部員が企画し、各校の部員と指導者などで運営されています。
前日までの激しい雨はすっかり止み、グランドにはなぎさ公園小学校、広島なぎさ中学校、広島なぎさ高等学校、広島工業大学高等学校、広島工業大学専門学校、広島工業大学各校のサッカー部員が一堂に会し、総勢170名でサッカーを楽しみました。

全員集合!!
午前の部は、中学生以上の混成チームでミニゲーム大会を行いました。大学生や専門学校生、高校生に混じって、中学生も大健闘し、活躍の場面も見受けられました。

試合前のミーティング
一方で、大学生に指導のもと、楽しくウォーミングアップした小学生が、保護者・指導者チームとのミニゲームに突入しました。

広島なぎさ高校監督竹内先生を果敢に抜く小学生!

広島なぎさ中・高の白岩校長、小学生相手に本気です・・・
午後の部は、各校対抗戦を行いました。PK戦にもつれ込むなど、白熱したゲームが繰り広げられました。

広島なぎさ中学校 VS 広島工大高校
貫禄をみせた大学サッカー部が優勝。今年から新たにできた広島工業大学FCフェスティバル・カップが贈られました。
続いて、ベストラン賞、ベストスマイル賞、ベストゴール賞、MVPなどがそれぞれの受賞者に贈られ、今年の広島工業大学FCフェスティバルは幕を閉じました。
来年の第5回フェスティバルは、広島工業大学高等学校で開催する予定です。
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毎年この時期に、学生の就職支援活動の一環として実施しているこのプロジェクト。
第1弾の「東京フライト」に続き、今回は第2弾の「大阪新幹線」の模様を、参加学生の報告も交えながらお伝えします。
<大阪新幹線編>
【機電・情報系】平成20年11月22日(土)
【土木・建築系】平成20年11月23日(日)
■11月22日(土)
AM7:20、JR広島駅に集合。
機電・情報系の学生22名がリクルートスタイルで集まりました。
AM7:55、のぞみ76号にて一路新大阪へ出発。
AM9:24、新大阪駅到着。在来線で大阪駅へ移動。
梅田スカイビルのセミナー会場へ向かいました。

AM10:00、セミナー会場に到着。
今年からブース受付などが、携帯電話でQRコードを読み込むシステムになり、どうしたら希望する企業のブースを効率よく回れるか、ガイドブックと睨めっこする学生の姿も。

企業ブースでの説明は、大きく2タイプあり、1つはパワーポイントを使った講義タイプ、そしてもう1つは参加者に合わせて進めるフリートーキングタイプ。
「自分の知りたい情報がストレートに得られたので、後者のタイプが今の自分により役立った」という学生もいました。
多くの企業を一度に見られる合同セミナーは、同業他社の比較も容易にでき、思いがけない企業の発見にもつながります。

この日は、機電・情報系学生対象のセミナーでしたが、設備系の人材を求める建設会社の参加もあり、興味がなかった学生も、意外な選択肢の発見に異業種へも興味を抱き、応募先の幅を広げていました。
PM5:20、各自公共交通機関で新大阪駅に集合。
PM5:45、のぞみ39号にて広島へ出発。
PM7:05、参加者全員、広島駅に到着後、点呼解散。
■11月23日(日)
AM7:20、広島駅に集合。
この日は土木・建築系学生が対象です。参加者42名は、前日同様に新幹線と在来線を乗り継いで会場の梅田スカイビルへ向かいました。
AM10:00、セミナー会場に到着。
ここで、自費参加の学生と合流し、入場しました。
企業の担当者と実際にお話をすることは、具体的な情報を収集できるだけでなく、その会社の雰囲気やそこで働く人々の考え方、姿勢までもダイレクトに感じることができたという意見が多くありました。
なかには、企業担当者のお話を聴くうちに、その方の「建物に対する愛着の深さ」に感動したという学生もいました。

「トップとの距離が近い」「必ずフィードバックされる」「技術の向上を目指す姿勢」「環境に対する取組み」「大きなプロジェクトを若手に任す」など、各企業のアピールポイントをしっかり書き留めながら、良い点、悪い点、すべて包み隠さず丁寧に説明されたところにも好感を抱き、「自分もそのような企業で働きたい」と思ったそうです。
また、入社1年目の方が社会人らしく堂々とプレゼンテーションをされている姿に見習うところも多くあり、大変参考になったとの感想もありました。

PM7:18、参加者全員、無事広島駅に到着し、解散しました。
参加学生が提出した報告書には、他大学の学生の意識の高さや意気込みに、モチベーションが高まったという声や、訪問したブースの最前列に座り、積極的に質問してPRしてきた、収集した情報を整理していくうちに目標が明確になった、という声もありました。
「自分からアクションを起こさなければ、今の状況からは何も生まれない」ことを実感したという学生、自分の想像よりも現状ははるかに厳しいということを知った学生、企業の方の真剣な視線を感じ、自分も真剣に向き合わなくてはと、態度を改めた学生など、就職活動に対してかなり意識が変わったようです。
ある企業の方の会社選びのアドバイスとして、「自分が何を大切にしたいかを考えた上で会社を決めたらいい」とおっしゃったことが強く心に残り、これからの決め手となったという学生がいました。
これは、就職活動をしているすべての人にとって大変参考になる選択基準ではないでしょうか。
-終わり-
●番外編●
ここで、この「就活プロジェクト報告書」に記入されていた参加学生の質問に少しお答えします。
【Q1】何度も開催される同じ企業の説明会に、すべて参加する必要はありますか?
【A1】内容は同じなので、すべてに参加する必要はありません。
ただし、企業の説明会は出席することが目的でなく、必要な情報を収集する場、自分の求める職場か(仕事ができる環境か)否かを確認する場でもあります。情報不足と感じたら、その場で質問するか、改めて参加して問い合わせてください。
【Q2】採用試験の手続の流れを教えてください。
【A2】学校推薦など学内での応募手続は「就職ガイドブック(手引き編)」に掲載しています。
詳細は最終就職ガイダンス「出陣式」で説明しますので、当日は必ず出席するようにしてください。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
昨年度に引き続き行われたキャリアアップ講演会「経営トップに聞く」が、12月2日(火)、本学にて開催されました。
この講演会は、卒業後の自分の道を明確にするキャリア形成支援策の一環として開催しており、経営トップの方々が、どのような考えで経営にあたっておられるのか、また若者に望むことなど、直接講話を拝聴し「社会人としての教養」を身につける目的で、年1回開催しています。
今回は株式会社熊谷組 取締役社長 大田 弘(おおた ひろし)氏を講師にお招きし、「凡人は精一杯やってみて、やりたいことが何か判る」と題し、約1時間にわたり熱のこもった講演をしていただきました。

会場内の机の上には、事前に持参された冊子とミネラルウォーター『黒部の氷筍水(くろべのひょうじゅんすい)』が並べられ、開場と同時にリクルートスタイルの学生たちがその席を埋め尽くしました。
今回の講演会には、熊谷組で現在活躍中の本学OB10名も駆けつけていただき、また同社に内定が決まっている学生3人が、先輩方の案内係を務めました。
《熊谷組で活躍中の本学OB10名》
講演の前半は、主にご自身と熊谷組とのかかわりについて語られました。社長ご自身の富山県宇奈月町での幼少時代から大学時代を過ごされた北海道でのエピソード、「黒部ダム」にまつわる映画や全員が一丸となって成し遂げた現場の秘話も交えながらの説明は、非常にユーモアにあふれたお話でした。
《「黒部ダム」にまつわる話をされる大田氏》
建設業界では異例の若さで社長に就任された大田氏。「『裏日本(気候が厳しく暗いイメージの日本海沿岸)』で育ったコンプレックスを打ち破りたい」という熱く固い信念で、いつも物事に取組まれ、大学時代を過ごされた都会でも裸足でとおすというほどの筋金入りだったそうです。
また、大田氏は、「黒部ダム」建設に尽力された関西電力株式会社の社長(当時)太田垣士郎氏とトンネル工事の第一人者である笹島信義氏を尊敬し、影響も受けていらっしゃるということで、お2人の語録を紹介しながら熱く語られました。
後半は、「生き方の姿勢」に関するお話でした。
まず最初は、2つの悩みについて話されました。
1つ目の悩みは「お金の魔力を超越できるか?」
これは、お金(収入額)だけで人生の成長を判断する昨今の風潮への警告であり、お金がすべてを決めるわけではない、お金に振り回されず生きることができるか?ということです。
《お金について語られる大田氏》
もう1つの悩みは「『お蔭様』で生きていると思えるか?」
例えば、「木に3つの柿がなっていれば、1つは自分が食べて良い、もう1つは鳥にやる、そして最後の1つはそのままにして土に戻すんだ」
人間は自分ひとりの力で生きているわけではなく周囲に支えられて生きている、そして、その周囲に感謝する心を決して忘れてはいけない、とご自身の体験と共に語られました。
『仕事に対する姿勢』では、「法律や規則に引っかからなければ何をやってもいいだろうという気持ちではなく、50年後でも自分のやった仕事を誇れるように心がけてください」と強い思いを話されました。
最後の質疑応答での、「望ましい経営者のタイプとは?」という質問には、「景気の良し悪しによってもリーダーのタイプは全く異なるが、今は、柔軟な考えを持ったリーダーシップのとれるカリスマ的タイプ」と答えられ、「仕事を辞めたいと思ったことは?」という質問では、「辛いと思ったことはあったが、辞めたいと思ったことは一度もない」とキッパリと言い切られました。
《質疑応答風景》
《経営者のタイプについて答える大田氏》
身振り手振りで全身を使って熱く語られた大田氏からは、人に何かを伝えようとする熱意が強く感じられました。
-経営者の考えを働く人たちに判るように伝え、それを理解した人たちは自分たちの使命を明確にし、トップと一体となって実行する-
多くの人々をまとめ、引っ張っていく立場上、特に『人を動かす能力』が自然に磨かれているようにも見受けられました。
「自分の考えを相手にきちんと伝える」ことは、社会人にとって必要不可欠な能力です。学生であっても、日常の人間関係の構築に重要な資質であり、磨き上げて欲しい能力の1つです。
また、「能力差は5倍 情熱差は100倍」、何にでも情熱をもって精一杯やることが大切だと、一従業員の例を挙げて力説されました。
「情熱を持って一生懸命やれば、能力をはるかに超えることを成し遂げることができる。尽きない情熱さえあれば必ず何でもできると信じ続け、1日1日を精一杯生き、成長して欲しい」と結ばれました。
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学生の就職支援活動の一環として実施している「東京就活フライト」も、今年で4回目となりました。今回の報告は、参加学生の取材をもとにまとめてみました。就活をしている学生ならば共感できるところも多いはずです。同行した就職部職員が撮影した写真もあわせてご覧ください。
<東京フライト>
平成20年11月14日(金)~15日(土) 1泊2日
【1日目】
AM5:00、本学本館前集合。
AM5:10、参加学生119名と就活を終えた2名の指導学生、そして就職部職員がバスに分乗し、広島空港目指して出発しました。
AM8:55、羽田空港に到着。
AM9:30、各自行動開始。
都内で開催されている「業界研究セミナー」に参加する者、また、企業訪問をする者と、それぞれ自分の計画に従って行動しました。
1日目は平日ということもあり、事前に訪問予約をしておいた企業を訪れる学生もかなりいました。
この機会を利用して3社を訪問した環境デザイン学科の学生の体験レポートです。
「引率の職員と一緒に10数名の学生が地下鉄を乗り継ぎ、大手企業2社の本学OBを訪問。当初「あまり興味のなかった業種の企業」ということで、「働いてよかったこと」「目標について」「東京での生活」など一般的な質問をしました。けれど、先輩の説明される姿から、『楽しく働いている』という空気が伝わってきて、企業を選ぶ基準は色々あるということに気付き、視野が広がりました。
何よりもまず、やってみて興味のあるものをみつける、そして、自分のやりたいことだけにこだわるのではなく「この会社で働きたい」と思えることが大切なんだと強く感じました。
3社目は秋葉原にある個人的に興味のある会社を訪問。事前のアポイントもすべて自分で行い、この一連の経験をやり終えたことで、1つ階段を登れたような気がしました。企業の方の話を聴くまでは、設計職で入社すれば、自由にデザインや設計ができると思っていましたが、現実には、まず最初に規定や条件があり、その枠の中でやっていくことがほとんどで、更に入社3年間は、実際の現場で作る作業に携わることになるとのこと。自分で勝手に描いていたイメージとの差を感じました。
会社案内やホームページでは『キーワード』などで大きな仕事は知ることができるけれど、職場の雰囲気や実際に働いている人の気持ちまで知ることは難しく、直接会社訪問でお話を聴くと、そのあたりのことも確認できたので大きな収穫でした。」
PM4:30、宿泊先ホテルに集合。
PM5:30、恒例となった「OBミニ講演会」。
今年もパナソニック株式会社で活躍中の宮原健志さん(1991年3月広島工業大学大学院工学研究科機械システム工学専攻修了)に講師を務めていただきました。

PM7:00、東京在住のOB14名も参加した卒業生との情報交換会。
第一期卒業の大先輩や昨年まで同じゼミで活動していた先輩方と食事をしながら語り合える1時間半は、このプロジェクトに参加した学生にとって、東京での生活や働き方が直接聴け、有意義な時間となりました。

最後は参加者全員での写真撮影。
1日目のスケジュールはこれで終わり。続いて2日目です。
【2日目】
AM9:00、各自ホテルをチェックアウト。
ほとんどの学生が、東京ビッグサイトで開催されるセミナー「キャリア フォーラム」へ出発。教職員や指導学生と一緒に、JR山手線、ゆりかもめを乗り継ぎ、会場前まで移動しました。
AM11:00、セミナー開始。
会場1時間前には既に長蛇の列でしたが、本学学生はその列に並ぶこともなく、開場と同時にセミナー会場の目指すブースへと向かうことができました。

セミナー自体に初めて参加する学生も多いこの時期、首都圏ということもあり、会場の広さと出展企業の多さに時間が足りなかったという人もかなりいたようです。このような状況だったので、学生は積極的に動かないと目立たなかったそうです。また、時間が足りないのは企業側も同じで、学生に猛アピールしていたところを何度も目にしました。

PM3:30、貸し切りバスで、羽田空港へ向けて出発。
PM7:00、広島空港に、無事到着。
PM9:00、本学到着後、解散。
1泊2日のハードスケジュールを終え、少し疲れた様子ではありましたが、首都圏でのセミナー参加や会社訪問を実際に体験し、皆何らかの自信をのぞかせていました。これからの就職活動も今回の経験を大いに役立てて頑張ってくれることでしょう。
この東京フライトの模様は、中国新聞社ホームページ「キャンパスリポート」にも掲載されています。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
団塊の世代の方々を対象とした教養講座『呉イブニング塾』。今年3月の数学を皮切りに8・9月の英語と続いて、いよいよ3回目となる物理学を2008年11月8日(金)の19時から開催しました。
今回のテーマは「お風呂の中の物理学 -私たちのまわりは、物理でいっぱい!-」です。
物理に苦手意識のある方は、少なくないのではないでしょうか。
そんな意識を変えるべくスタートしたこの講座には、男女約20名が集まりました。
「水を温め、お湯を下から上へ移動させる『コーヒーサイフォン』」や「太陽の光が、水玉(水蒸気)の中を通り屈折や反射をして見える『虹』」など身近にある物理学を、分かり易くそして実験を行うことで”見える”解説を行いました。また、「氷が水に浮くのは、温度で密度が違うから」など、できるだけ多くの例も紹介しました。


普段の環境とは異なる”喫茶店”での実験

実験道具も、試行錯誤の末にようやく完成!
講師を務めた都市建設工学科の北野教授が「物理学は、『不思議な現象が起こっている時、それがどのような状態にあるか』を説明することができるとても重要なものです」と説明したことに、皆さん納得のいったご様子でした。また、講話中にも、ちょっとした疑問があれば、質問や意見が飛び交うなど、穏やかでありながらも活気のあるひとときとなりました。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
広島工業大学のカリキュラムには、多様な学習意欲と関心に応えるため、「基本」と「発展」の2つの学習トラックがあります。その“発展学習”の一つに、広島工業大学が考える“外が学びプログラム「HITインターンシップ」”を設けています。
これは、約1ヶ月間の企業体験学習とその前後に行う業界研究や討論会、中間発表会により、“体験”を一層効果的なものにすることを狙った長期の学外研修です。
そして、今年度の夏季休業中に、それぞれの決意を胸にHITインターンシップに臨んだ学生たちの最終ステージが、この発表会です。
発表会には、実習先の企業のうち7社から計12名のご来場をいただきました。
10組11名の学生たちが、研修内容や目標到達度、実習成果、今後の抱負などを発表しました。
発表会では、
「企業で業務の一部に携わったことで、自分に何が足りないかを知ることができた。大学での勉学に対するモチベーションがあがった。意欲的に勉学に取り組みたい。」
「様々な方とのコミュニケーションがあって、仕事が成り立つのだということを感じた。残りの学生生活の中で、専門分野をより深く学ぶとともに、社会人として役立つ教養も身に付けていきたい。」
などの言葉が聞かれ、考え方や気持ちの変化にとても大きな成長がうかがえるものでした。
発表時は、実習でお世話になった企業の方たちを前に少し緊張した面持ちでしたが、発表会終了後の実習先の方たちと学生との「笑顔に包まれた会話」はとても印象的でした。
投稿者 : 広島工業大学学務部教務担当 | パーマリンク
呉地域オープンカレッジネットワーク加盟校による、市民、社会人向けの講座の一環として、広島工業大学は10月17日(金)に公開講座「伝統発酵食品と健康」を開催しました。
会場となった大和ミュージアムには、60歳代の方々を中心に20名が集まりました。
講師の室岡義勝教授は、醤油、お酢、味噌やヨーグルトなどの発酵食品に含まれる成分や、これらの食品を作るのに欠かせない微生物(細菌やカビ)の働きが、アレルギーや病気に対してどのように作用するのかを解説しました。
また、「遺伝子組換え大豆を使用した納豆」を例に、遺伝子組換え食品の安全性や今後の食糧問題についても触れました。
参加者は、メモをとりながら真剣に聞き入り、講話終了後の質疑で熱心に質問をされるなど、活気ある講座となりました。

熱心にメモを取る受講生

“遺伝子”を食べたことがある?ない?の質問に…
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
広島工業大学では、Uターン就職を希望する学生が、地元で活躍する本学卒業生から直接情報収集を行うことを目的とした、Uターン就職支援を昨年度から実施しています。
前回10月11日(土)に実施した「松江コース」に続く第2弾「松山コース」の模様をご紹介します。
10月18日(土)8時に広島工業大学を出発したバスは、秋晴れのなか一路、松山へと向かいました。
今回は現地集合者を含む18名の学生が参加しました。途中、しまなみ街道の景色を楽しみながら、
昼前には会場となるホテルに到着しました。

定刻どおり13時に開始。
まず、前年度に引き続きご参加いただいた松山商工会議所の方より「来年、再来年は、今よりもっと厳しい世の中になり、そういう中での就職は難しいでしょうが、理系の論理的思考は、文系分野の就職先でも求められているという強みがあります。企業は、真面目さ、元気さを求めています。」と企業側の立場に立った貴重なお話をいただきました。
続いて同窓会愛媛県支部長からは「年齢が違っても、また同じ学科でなくても、広島工業大学で『同じ釜の飯を食った人間=同じ空気を吸った人間』として、何でも思ったことを質問してください。」と、大先輩の温かいお言葉をいただきました。

その後、機械系・建築系・情報系の各分野に分かれて参加学生と8名のOBとの情報交換会が始まりました。
途中からは、教育懇談会を済まされた保護者も参加され、やむを得ず欠席した学生に代わってお母様がOBの方とお話をされたり、中には学生・OB・保護者での三者懇談になる場面もありました。みなそれぞれOBの方々の話を聞き漏らさないように、一生懸命耳を傾け、メモを取ったり、積極的な質問が飛び交い、予定の3時間が短く感じるほど、熱心で和やかな「同窓」の花があちこちに咲いていました。

最後に藤本就職部長より「Uターン就職を考える学生の将来のために、ご当地ではお正月以上のイベントといわれるお祭りの真っ最中にもかかわらずOBの方々にご出席をいただき深く感謝しております。広島工業大学は『就職に強い大学』といわれておりますが、これもOBの方々が築き上げてこられた実績によるものと、強く感じております。」とお礼を述べ閉会となりました。
参加学生のアンケートには「OBの方と直接話すことができ、アドバイスをもらえ、とても参考になった」「気になっていた業種への意欲がより一層強くなった」「松山・松江だけでなく、もっとほかの場所でも開催してほしい」などの回答があり、有意義な時間を過ごせたことがうかがえました。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
テーマ:クルマの今とこれから
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| 基調講演 | パネルディスカッション |
クルマのもたらす利便性を享受する成熟したクルマ社会の中にあって、交通事故、資源・エネルギー問題あるいは環境問題など、その解決が求められています。今回の公開シンポジウムでは、この問題に焦点をあて、クルマ造りの最前線で活躍されている専門家およびクルマと密接な関係がある道路を管理運営する専門家の方から、日頃聞けないお話をいただきました。当日は雨模様の日曜日にもかかわらず、176名の参加をいただきました。
第1部基調講演においては、「車の安全と電子技術」の視点から、安全の分野におけるカーエレクトロニクスとソフトウェア開発の現状と将来への展望について、次に「車の動力源」の視点から、これまでの自動車用動力源の進化を振り返り、今後の動力源の進化の方向と課題の解決に向けた取り組みについて、続いて「車の開発ストーリー」と題して、2007年7月に発表した三代目デミオの開発経験を紹介しながら、これからの車造り、消費変革について、最後に「広島都市圏における道路事業」の視点から、広島都市圏へ集中する自動車交通による問題・課題を解決するITS施策・技術等について、の講演がありました。
第2部のパネルディスカッションにおいては、参加者の皆様からいただいた質問票をもとに、活発な意見交換がなされ、また会場からも次々と質問をいただき、熱のこもったシンポジウムとなりました。
[公開シンポジウムの概要]
日 時:平成20年11月16日(日)13:00~16:30
場 所:広島YMCAホール 国際文化ホール(広島市中区八丁堀7-11)
第1部基調講演
「車の安全と電子技術」
日産自動車株式会社 電子・電動要素開発本部 副本部長
(兼)電子システム開発部 部長 安保 敏巳 氏
「車の動力源」
マツダ株式会社 技術研究所 所長 松岡 孟 氏
「車の開発ストーリー」
マツダ株式会社 プログラム開発推進本部 主査 水野 成夫 氏
「広島都市圏における道路事業」
国土交通省 中国地方整備局 広島国道事務所長 平出 純一 氏
第2部パネルディスカッション
パネリスト:基調講演の4講師
コーディネーター:本学機械システム工学科 教授 片山 剛之丞
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
11月1日・2日・3日 「一祭合彩(いっさいがっさい)」のテーマのもと第47回工大祭を開催しました。
工大祭実行委員会メンバーの努力と、参加者全員が持ち寄った一つひとつの想いで素晴らしい祭典がくりひろげられました。
フェスティバルステージ1日目 《他大学女子出演のステージ》
テーマ「一祭合彩」に彩りを添えてくれました
《絵画展コンクール》 地域の子どもたちの作品
広島市佐伯保健センターと広島工業大学保健室のコラボ企画
《飲酒・喫煙・HIVについて考えるコーナー》
消防署協力による 《地震体験コーナー》
学生自治会執行部の店「やきとり」
初日は2時間で完売!!
体育会本部が伝統の味を守り続けている「工大汁」
今年も大人気でした
フリーマーケット
衣類・生活用品からフィギアetc.掘りだしものがたくさんありました
学科展・文化展には15団体が出展
ここは「Green 11」 の展示会場
当夜祭ステージ 恒例の「Oh!KAMA~」
美しすぎ・・・
工大名物 ”赤ふん”
先輩方、ずっと伝統を引き継いでいきますから!
鼓遊会による迫力あるステージ
感動のエンディングを彩るレーザービーム
環境保護をテーマに、リサイクル素材ペットボトルを使ったアート
やさしい光が私たちの祭の帰路を照らしてくれた
投稿者 : 広島工業大学学務部学生担当 | パーマリンク
10月14日(火)、21日(火)の2日間にわたり、本学教室にて「業界研究セミナー」を開催しました。各業界を代表する計19社から講師をお招きし、それぞれの業界の現状や主な仕事内容の説明とともに、就職活動にむけてのアドバイスをいただきました。
参加者の大半は今秋から就職活動を開始する2010年3月卒業・修了予定者でしたが、活きた業界情報を企業の方から直接聴けるとあって、熱心な学部1、2年次生の姿もありました。
1日2部の講義形式で行われた今回のセミナー。開始前から多くの学生がつめかけ、教室前の廊下が混み合う場面もありました。

《意気込みの感じられるリクルートスタイルの
学生たちも目立った》

「この業界で働くために必要な資格は・・・」
学生たちは熱心に説明を聴きながら、しっかりメモを取っていました。
「『重工業』とは、どんな業種かわかる人?」という講義冒頭の質問に、全く挙手できなかった学生たち。
セミナー終了後には、全員手を挙げることができるようになったことでしょう。
《熱気にあふれるセミナー会場》
企業の方から直接話を聴くのが今回初めてという学生は、今まで業界やその仕事内容について、「なんとなく」とか「イメージ」で理解していたようです。
しかし、このセミナーに参加して、曖昧だったこれまでの自分の情報をハッキリと具体的に説明できるようになったのではないでしょうか。

また、セミナー会場では各教室とも内定が決まった4年次生の学生が、司会進行、会場設営、学生誘導などを担当。企業の方を前に、しかも初めて経験することばかりで、最初は戸惑った様子を見せていましたが、中盤以降は手際よく堂々と自分の役割をこなし、自信にみちた『頼れる先輩』へと変わっていました。
今回参加した学生の中には、「来年は、あの先輩のように自分もなるのだ!」と、心の中で決意した人もきっといるはずです。
年々就活時期が早まる昨今、来月以降、学業と就職活動を同時進行させていかなければならない期間に突入します。情報サイト、セミナー、冊子資料etc. 身近なところだけでも全てを受け入れることは到底不可能なほどの情報量です。
この「情報の山」の中から自分にとって『本当に必要な情報(拾うもの)』と『そうでないもの(捨てるもの)』とを見極め、限られた時間を有効に使って、満足のいく就職活動を進めていってほしいと願っています。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
広島工業大学では、出身地への就職を希望する学生が、地元で活躍する本学卒業生から直接情報収集を行うことを目的とした、Uターン就職支援を昨年度から実施しています。
今年も去年にひきつづき、松江・松山の2コースを計画。今回は「松江コース」の模様をご紹介します。
10月11日(土)朝8:30、遅刻者もなく全員が大学本館前に集合。昨年より3名多い16名の学生がバスに乗り込み、松江のホテルに向かって出発しました。昨年度より就職部が開催している「OBとの情報交換会」に出席するためです。
会場には、広島工業大学同窓会島根県支部長をはじめとする6名のOBの方々にお集まりいただきました。
また、昨年同様、島根県商工労働部や松江市役所の方々にもご出席いただきました。

まず、OBお一人ずつ自己紹介をしていただきました。
続いて、行政の立場から「一人でも多くUターンしていただきたい」と島根県・松江市の産業の状況や地元定着についての様々な取り組みを説明されました。

つぎに、電子・通信情報分野、電気分野、機械分野、建築・土木分野の4グループに分かれ、フリートーキングが始まりました。最初は緊張の面持ちであった学生たちも、次第に、笑顔をみせるほど、和やかな雰囲気の情報交換会となりました。

また、当日、別室にて行われていた教育懇談会を終えられた11組の保護者も適宜参加され、あっという間に予定の時間が過ぎました。
最後に、藤本就職部長より「本学では地域に貢献する中核技術者育成も人材育成目標の一つとしており、このUターン就職支援バスは、この主旨に沿った施策です。学生が安心してUターンできるのは、地元の諸先輩のご活躍があってこそです。今回の開催にあたっては、同窓会、ご参加のOBならびに行政の方々のご協力に深く感謝するとともに、大学としてもUターン就職の支援に一層努力したい」と、お礼と決意を述べて閉会となりました。
学生からは、「とても有意義な時間を過ごせた」「就職活動への意識が高まった」との感想が、またOBの方からは「とても素直な学生で話しやすかった」「来年も参加したい」とのうれしいお言葉を頂戴しました。
帰路のバスは、16:30に出発しましたが、連休になるのでそのまま地元に残り久しぶりに家族と過ごす学生も多くいました。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
2008年8月22日(金)の19時から、呉市中通の喫茶店 サロン・ド・カフェで「呉イブニング塾」を開催しました。
3月に開催した数学に続いて、二科目めとなった英語のテーマは「私たちにとって、子どもたちにとって、孫たちにとって、英語とは何か? Let's think and talk about English in English」。9月19日までの毎週金曜日(12日除く)、全4回シリーズで行いました。
今回、「英語」を英語で語り合いたいという想いでスタートしたこの講座には、年代の壁を越えた男女約15名が集まりました。普通の英語の授業とは異なり、英語(言語)そのものの歴史や文化、各国で使われている英語など、具体例を挙げながらの解説、また、英語に対する見解、子どもたちにとっての英語のあるべき姿について受講者たちと話し合いました。

サロンのような雰囲気の中での講座


周りの人と相談しながら問題を解く場面も

講師を務めた都市建設工学科の堀部教授が英語で話しかけることや質問したことに、皆さんたじろぐことなく返答され、和やかでありながらも活気のあるひとときとなりました。
次回は、11月に物理学講座「お風呂の中の物理学」を開講いたします。(物理学講座はこちら)
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
2008年8月10日(日)、小学生対象のものづくり体験講座第4回「ワクワクものづくり大作戦」を開催しました。
夏休みの自由研究・工作の応援企画として毎年行っており、今年で4回目を迎えたこのイベントには、全11講座、参加小学生193名、保護者・同伴者を含め約450名のご参加をいただきました。
講座では、担当の先生や学生スタッフがそれぞれ趣向を凝らした内容で皆さんを迎えました。
最初のころは、「むずかしそう」というような表情で作業に取り掛かったお子さんも、学生のお兄さん・お姉さんに優しく教えてもらいながら進めていくうちに、笑顔があふれ、また、真剣なまなざしで取り組む姿はとても印象的でした。

「橋づくりコンテストに参加しよう!」

「木と輪ゴムで立体模型をつくろう!」

「水と空気であそぼう!」

「電気とあそぼう!」

「ミニハウスをつくろう!」

「立体めがねで地球をみてみよう!」

「歯車でうごく時間割装置をつくろう!」

「みんなのまちをつくろう!」
ご参加いただいた皆さんのアンケートには、
「面白かった!スタッフさんがやさしく教えてくれました。友達もできた。」
「スタッフと一緒にできてうれしかったです。将来、こんな仕事をしたいと思った。ありがとう!!」
(参加小学生)
「自分で考え、手を動かし、完成させた喜びを味わうことができる講座だと思う。親自身も童心にかえって楽しむことができました。」
「スタッフの皆さんが、とても親切で感激しました。うちの息子も将来あんなふうになってくれたらと思いました。施設もよかったです。夏休みのよい思い出になりました。」
(保護者)
というような、ご感想もいただき、充実した一日となりました。
ご参加いただいた皆さんに、ものづくりの面白さを体感していただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。
「ワクワクものづくり大作戦」は来年も実施予定です。皆さまのご参加をお待ちしています。
広島工業大学はこれからも、地域の皆さまとともに学びあえる催しを計画してまいります。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)主催 サマーセミナーを開催しました!
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
5月30日(金)から始まった、イリノイ大学アーバナシャンペイン校(イリノイ大学)からの短期留学生を対象とした「広島工業大学日本語・日本事情集中講座」が無事終了しました。
7月11日(金)には、学長を始め本学関係者、本学ボランティア学生及びホストファミリーの方々も参加して閉講式が開催され、学長より留学生全員に修了証書が授与されました。
その後、本学ボランティア学生の主催で送別会が開催され、参加者全員がイリノイ生との別れを惜しんでいました。
留学生たちは「日本語」や「日本事情」の勉強のみならず、ゼミ室での実験・実習や、八千代校舎での宿泊研修、本学茶道部・剣道部等の課外活動への参加、 また地域ボランティアの方々が主催する行事やホームステイ等を通じて、学内外で学生や地域の方と交流を深めていました。
「ぜひまた広島に来たいです。」と口々に語る留学生たち。
地域ボランティアの皆さんやホストファミリーの皆さんの温かいご支援、そして、本学学生ボランティアの熱意と頑張りにより、イリノイ大学からの短期留学生に生涯忘れられない充実した時間を過ごしてもらうことができたようです。
投稿者 : 広島工業大学HIT教育機構 | パーマリンク
教育ネットワーク中国、広島市、財団法人広島市ひと・まちネットワーク主催のシティカレッジ(前期)が開講され、広島地区の7大学がそれぞれのテーマで講座を開講しました。
広島工業大学では、今年度、健康情報学科が担当し、健康な生活を求めて―食品と運動の観点から―を総合テーマとし、平成20年6月4日・11日・18日・25日・7月2日の5日間、18:00から19:30までの90分の講座を行いました。
各講座では、次の5つのサブテーマから健康問題を取り上げました。
(1)生活習慣改善に役立つ健康チェック
(2)食生活とダイエットの深い関係
(3)中高年者の健康・体力づくり
(4)伝統食品が健康に良いって本当?
(5)健康づくりと健康運動の実践法
健康は誰しもが望むことであり、どなたにとっても最大の関心事だと思います。受講者の中には、現在健康上の問題を抱えている方もおられ、講座の後には、具体的で真剣な質問が交わされました。肺活量の測定、骨密度の測定も体験でき、受講生の方には、健康づくりのためのいくつかのヒントを提供できたのではないかと思います。5日間で延べ200名の方に受講をいただきました。
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| 骨密度測定 |
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
茶道部の日頃の練習の成果を発表するため、定例茶会が6月28日(土)、
午前10時~午後3時 雙鶴堂において開催されました。
当日はあいにくの雨で足元の悪い中にもかかわらず120名のお客さまに
お越しいただき、お手前を披露しました。



投稿者 : 広島工業大学学務部学生担当 | パーマリンク
6月24日(火)、第5回「広工大が選んだプロジェクトX」講演会が広島工業大学大講義室において開催されました。
今回は『プロジェクトXが選んだエレベーター界事情』と題し、三菱電機株式会社のエレベーター開発チームリーダーとして活躍されていた高村 明(たかむら あきら)氏に語っていただきました。
木戸学長補佐の挨拶から始まった講演会は、高村氏の紹介後、NHK「プロジェクトX」VTR上映へと続き、休憩を挟んで高村氏の講話と質疑応答が行われました。
《紹介中、自ら壇上に立たれた高村氏》
高村氏は、エレベーター界事情を4段階(過去・現在・近未来・遠未来)の時系列で話されました。
まず『過去』の話では、昭和53年、池袋「サンシャイン60」ビルのエレベーター開発当時の状況と、NHK「プロジェクトX」の取材秘話を絡めた内容で、出演者の視点から見た番組制作の舞台裏がいかに「プロジェクトX」そのものだったかを、取材撮影テープの歩留まりなどの具体例を交えながら率直に語られました。
「サンシャイン60」ビル完成当時、世界一の速さを誇っていた高村氏が開発したエレベーター。その乗り心地は『ジャパニーズ・ライド』と呼ばれ、世界から賞賛されたと言います。
単に速いだけでなく、乗り心地と安全性を第一に、成功と失敗(挫折)を繰り返し、それでも自らのプライドをかけて完成させた技術。揺れや振動による不快感が完全に解消されたエレベーターは、床に立てた10円硬貨を倒すことなく上下移動できるまでになりました。
高村氏が「サンシャイン60」で完成させたこの技術を、後輩技術者が引き継ぎ発展させました。
その成果が平成5年完成の「横浜ランドマークタワー」というわけです。
次に、2008年『現在』の技術レベルと超高層ビルの傾向について、現在世界最高速のエレベーターを備えた『台北101』ビルの視察結果とあわせて話されました。
現在建設中、計画中の『近未来』の超高層ビルは、アジア圏、中東アラブ圏に集中しているものの、更に加速するイノベーションは宇宙を目指す「スペース・エレベーター」へと向かうだろうとの『遠未来』予想の話も飛び出し、無限に進化する技術の可能性に、参加者は驚きにも似た表情を見せていました。
《「スペース・エレベータ」のイメージ図》
そして、講話の結びは「会話の重要性」についてのお話。
なかでも「人とかかわる力」(高村氏の言葉を借りれば『人間力』)を養うことが最も大切で、「批判を受けながらも次のステップへ進んでいけば人間的に大きく成長できる」と学生に熱いメッセージをいただきました。
《講演する高村氏》
“人の話はしっかり最後まで聴く。そして聴いた事を自分の中でまとめた後、答える。
これを繰り返すことで初めてお互いの対話は良好な曲線を描きながら上昇する。”
力強い口調で話された人生の大先輩からのアドバイスは、ご経験と実績に裏打ちされた、説得力のあるものでした。
《学生の質問に答える高村氏》
《ディスカッション風景》
つづいての質疑応答の時間には、
「実際の建物の高さより低い試験塔での実験結果は、現実にはどの程度まで反映できるのですか?また、その高さのギャップへの対応策はあるのでしょうか?」
「スペースエレベーターの構造と実現可能性について教えてください」
など、活発な質疑応答が繰り広げられました。
仕事をするにしても、生きていく上でも『人との対話、コミュニケーションが不可欠』とおっしゃる高村氏。
現役技術者を退かれた今も、このことは強く感じていらっしゃるそうで、奥様との対話を大切に、常に『人間力』に磨きをかけて次のステップを目指す努力は今も行っていると、力強く語られました。
年齢を感じさせない背筋をピシッと伸ばした高村氏の立ち姿が強く印象に残ったという聴講者は多かった
のではないでしょうか。
何歳になっても向上心を持ち続けることが、若々しさを保つパワーの源かもしれません。
高村氏よりもはるかに若い私たちは、果たして今どのぐらいの向上心を持っているでしょうか?
少しでもより良い未来を迎えたいと思っている人は、この機会に『自分の向上心の高さについて』一度明確にしてみてはいかがでしょうか。
開催趣旨
この講演会は、学生のチャレンジ精神や職業教育の向上を目的としたキャリア形成支援の一環として毎年6月に開催しています。
講師には、エキサイティングなプロジェクトに取組み、困難な局面を克服し、目的を達成された企業の担当者をお招きしています。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
平成20年5月31日(土)、6月7日(土)、6月14日(土)の3日間、広島市中区の広島市まちづくり市民交流プラザにおいて、平成20年度広島工業大学公開講座を実施しました。
今年は、本学環境学部地球環境学科の教員が講座を担当し、「地球環境の現状と共生への道」を総合テーマに、次の9つの切口から地球環境問題を取上げました。
(1)宇宙から環境と災害を探る
(2)ソフトコンピューティングによる衛星画像の認識技術
(3)地球観測衛星で地球の温度を測る
(4)宇宙からレーダで地球を見る
(5)活断層列島・日本で安心して暮らす
(6)ヒマラヤで進行する『不都合な真実』
(7)自然海浜植生再生へのプランニング
(8)生物が情報を伝えるということ
(9)廃棄物の資源化と環境改善
地球環境は今どのようになっているのか、問題は何か、共生への道として、人類は、私は何をすればよいのか、など受講者の皆さんの関心は高く、各講座とも、沢山のご質問・ご意見をいただきました。
10分、20分と熱心な質疑応答がなされたことにより、受講生の皆さんにとっても、より分かり易く、より身近な講座になりました。
今回の受講者は、一般社会人の方、社会の第一線を退かれ生涯教育の一齣として受講された方、また高大連携講座の一環として受講した高校生など、延べ935名の方が受講されました。最終日には、6講座以上受講された105名の方に修了証を授与し今年度の講座を終了しました。

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6月3日(火)広島工業大学客員教授の高須賀 宣(たかすか とおる)先生による講演会を開催しました。
テーマは「スマートなビジネスマンになる為に」。
広島工業大学のOBである高須賀教授は、平成2年に本学を卒業後、企業など組織内のコンピュータネットワークを活用した情報共有のためのグループウェアで有名なサイボウズ株式会社(東証一部上場企業)を創業。現在はルナー(米国オレゴン州ポートランド)のCEO &President を務められている起業家です。
高須賀教授は、大講義室を埋め尽くし、立ち見まで出るほど集まった後輩たちに向けて、
「学生時代には学生にしかできないことをやること、そして仕事に対しては『やりたいことをする』、『やるべきことをする』、『やらなければならない』の3つの要素の重なった部分を意識しながら取り組むことが大事だ。」と、ご自身の経験を踏まえて語られました。
続けて、なぜこの3つを意識すべきなのかについて、
『やりたいことをする』のは、好きなことなら徹夜も苦にならないし、好きでやっている者にはかなわないから、また『できることをする』のは、何かについて専門性を磨き、他人より頭一つ出るとチャンスが巡ってくるから、そして『すべきことをする』のは周囲の人が喜ぶことをすることにより自分の存在価値を見いだせるからだと説かれました。
さらに、
「入社して3年間でその後の30年が決まる。この3年間の過ごし方が、その後の会社でのポジションを左右すると言ってもいい。入社して3年後にあなたは何屋さんですか?と問われた時、答えられる自分でいよう!」
「会社に使われるのでなく、会社を使え」
など、たえず挑戦を続けながら自身のフィールドを拡げてこられた高須賀教授から発せられるメッセージは、身を乗り出して話に聞き入っている学生たちの心をぐいぐいつかんでいました。
「『わが生涯に一片の悔いなし』と言い切れる生き方をしたい(笑)。」
随所に冗談や学生目線の例え話を交えながら、お話の最後を某漫画の名台詞で締めくくった高須賀教授。
約1時間の講演終了後には「もっともっとお話を聞きたい」「第2弾を開催して欲しい」との要望が早くも飛び出していました。
カジュアルないでたちで、フランクな語り口にもかかわらず、ポケットマネーの12億円を投じて興したIT 企業、ルナーで世界に挑む高須賀教授からは熱いサムライ魂と鋼のごとき決意が生み出す強いエネルギーがあふれていました。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
広島工業大学「~花と緑のキャンパス~ふれあいフェスタ」を開催しました!毎年4月から5月にかけての連休に開催し、今年で15回目となります。
4月27日・29日は各種イベントを実施、5月3日~6日はキャンパスを一般開放しました。今年は、新講義棟を建築中(平成20年12月完成予定)のため、一部ツツジを見られない場所もありましたが、天候にも恵まれて、初日の2日間で予想をはるかに上回る1,600名以上(昨年は800名)の方にお越しいただきました。来訪された方々は、キャンパス内の6000本のツツジ(開花時期には少し早くつぼみも多く見られましたが)や新緑の木々、色鮮やかな花みづきなどを観賞しながら、心なごむひと時を過ごされたようです。




茶道部の学生によるお茶席や花木市、地上60メートルからの眺望(屋上開放)や飲み物のサービスなどに加えて、3年前から始めた体験型イベントも定着しつつあり、家族連れの方々が多く見られました。
参加者の方からは、「大学を身近に感じることができるとってもよいイベントだと思う」「ハナミズキ・ドウダンツツジがきれいだった」「学生がとても親切で、気持ちよく接してもらって最高です」「毎年来ているが心癒され楽しい時間を過せて感謝しています」「イケメン学生のたててくれたお茶は特においしかったです」「スタッフの行き届いた気配りでくつろげました」「屋上からの眺望はとてもよかった」「初めてきましたが、来年も来ます!」」「ロボットと水素自動車は夢があってすばらしい企画でした」など、こちらが恥ずかしくなってしまうようなうれしい感想を本当に沢山いただきました。
また「音楽系クラブの学生さんのステージがあると良い」「四季を通じて開かれた大学を期待してマス」などのご意見もいただきました。


恒例の茶道部学生によるお茶席。

「ペットボトルロケットを飛ばそう!」さて、飛距離は?

ロボット操作に子どもたちは夢中。じーっと観察している子が沢山いました。将来は技術者かな?

家の模型づくり。子どもにつられ、はまってしまう大人の方も。

毎年好評!健康情報学科の健康測定。

駄菓子屋コーナー。大人買いが続出し午前中で完売。午後から来られたお客様、申しわけありませんでした。。。
来年は、現在建築中の新講義棟も完成します。これまでとはまた違った内容で楽しんでいただけるよう企画予定です。お楽しみに!
※新講義棟についてはこちら
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
平成20年4月5日(土)、本学鶴記念体育館において、平成20年度(2008年度)入学宣誓式が行われ、学部・大学院あわせて1,120名の新入生が入学しました。
茂里学長からの式辞では、大学の4年間でどんな夢を描き、その実現のためにはどのような計画を立てるか考えてみてほしいとの激励の言葉が新入生に贈られました。
全文はこちらから

学内の桜たちも、新入生を待っていたかのように咲き誇っています。
式は、学生団体の学生約20名による、はつらつとした広島工業大学歌の披露で締めくくられました。
広島工業大学での学生生活で、自身が納得できる「何か」をつかんで欲しいと願っています。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
平成20年3月22日(土)、本学鶴記念体育館において、平成19年度(2007年度)学位記授与式および卒業証書・学位記授与式が挙行され、学部生・大学院生あわせて1,045名の卒業生が巣立っていきました。
多くの方から頂戴した祝電とともに、本館1階に掲げられたパネル。
在学中の出来事がよみがえってきて、感慨もひとしおです。

茂里学長からははなむけの言葉が。
総合特別講義でのエピソードなどを交えながら思いのこもったメッセージを贈り、卒業生の門出を祝いました。


院生代表 金子尚人さん(情報システム工学専攻)の謝辞
式終了後、会場の外は先輩の卒業を祝おうと集まった後輩や保護者の方々がいっぱいでした。

「先輩!おめでとうございます」

後輩と一緒に記念撮影

女子学生キャリアデザインセンター(JCD)の初代幹事メンバーだった2人も巣立ちます。
「楽しかったです!」
それぞれの明日にむかって・・・今日はその出発点!
広島工業大学は、これからもずっと、卒業生の皆さんを応援しています。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
平成20年3月7日(金)の夕方19:00から、呉市中通の喫茶店 サロン・ド・カフェにて、主に団塊の世代の方を対象とした教養講座『呉イブニング塾』がスタートしました。
『呉イブニング塾』は、本学が呉地域で行っている地域との連携活動の一環として実施するもので、数学、英語、物理など、学校教育の基礎的科目を題材にしながらも、いわゆる授業とは異なる切り口のユニークな内容で展開する講座です。
1科目目となった数学のテーマは『目で見る関数:関数の“WHITE BOX”化』。3月28日までの毎金曜日、全4回シリーズで行います。
関数という敬遠されがちなテーマにもかかわらず、会場の喫茶店には筆記用具を抱えた40代から80代までの男女約20名が集まり、講義では講師を務めた知能機械工学科 池庄司教授が、自作の「関数BOX」なる装置(段ボール箱(?))を操りながら、関数の正体をわかりやすく解説。


途中、問題を実際に解いてみる場面も。
「う~ん」と頭を抱え込む方やもくもくと取り組む方、「なんだかわかる気がする!」と笑顔を見せる方など、反応は十人十色です。

そして、講義終了後は、喫茶店の香り高い本格コーヒーと、受講生の方が持ち寄られたお菓子をいただきながらの質疑応答タイム。

受講生の方からは
「今日は賢くなりました。寝たら忘れてしまった!とならないよう、帰って復習します。」
「本当に久しぶりに数学の問題を解きました。学生の時とは違う新鮮な感覚でした。」
などの声が。
熱心でありながらも和やかな、お洒落で知的なひとときとなったのでした。
次回は7月に英語『国際語としての英語を考える』、11月には物理『お風呂の中の物理学』の開講を予定しています。
みなさま、本学の教員と一緒に、学びの冒険旅行にでかけてみませんか?
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
学園創立記念日の2月23日、第3回広島工業大学FCフェスティバルが広島工業大学高等学校グランド(広島市西区井口)で開催されました。

鶴学園サッカーファミリー全員集合!
この日は、約150名あまりの鶴学園サッカーファミリーが集まりました。
参加者たちは大学生、高校生、中学生の混合チームで対戦したり、各学校サッカー部の対抗戦をしたりと、一日中サッカーを楽しみました。


なぎさ公園小学校のサッカー好きの子どもたちと遊びました。

閉会式では、ベストプレーヤー賞やベストスマイル賞などがそれぞれ贈られました。
広島工業大学FC(2002年認定、代表者:坂井学広島工大サッカー部監督)は、学校法人鶴学園が設置する広島工業大学、広島工業大学高等学校、広島工業大学附属広島高等学校(4月から「広島なぎさ高等学校」に校名変更)、広島工業大学附属中学校(4月から「広島なぎさ中学校」に校名変更)、4校のサッカー部連合で財団法人日本サッカー協会に登録しているクラブチームです。
なお、学校法人が設置する学校が連合でクラブ登録しているのは、広島工業大学フットボールクラブだけです(2008年3月現在)。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
毎年この時期に、学生の就職支援活動の一環として実施しているこのプロジェクト。
本年度の最後を締めくくった第3弾「福岡」の模様をご報告します。
<福岡バス編>
平成19年12月18日(火)
AM6:50、広島工業大学本館前に集合したリクルートスタイルの23名の学生たちは、
大型バスに乗り込み、セミナー会場の「福岡国際会議場」へ向けて出発しました。

AM11:00、途中、高速道路でのトラブルに巻き込まれ、予定より1時間半遅れの到着。

「せっかくの貴重な時間が・・・。」と、思ったのもつかの間。
待ち時間ナシの入場で、学生たちは、バスの長旅に少し疲れ気味であったものの、
会場の熱気にも感化され、すぐさま目指す企業ブースへの訪問を開始。
これで、遅れた時間も挽回!


PM5:00、数社の訪問を終え、全員がバスに集合、そして出発。
学生たちは、みんな自分の将来を見出した輝く目をしていました。
PM8:30、広島工大に、無事到着。
帰りの3時間余りのバスの中では、1日の頑張りと緊張がゆるんだのか、
静かな車中でしたが、学生の就職への情熱はどんどん盛り上がっていくことを感じることができました。
-終わり-
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
テーマ:これからの情報社会の歩きかた


平成8年度から実施しています広島工業大学公開シンポジウムは、今回で21回目を迎えました。
従前は広島市内で行っていましたが、今回は、地域貢献の一環として、呉地域オープンカレッジネットワーク会議に加盟し、呉地域の活性化を目指すまちづくりに協力をしていることから、呉市(大和ミュージアム)で行いました。また、本学においても、26号館(情報学部の新しい校舎)の4階実験室を中継会場として、呉でのシンポジウムをハイビジョン双方向中継を行い、一般市民、高校生、呉市役所の職員、学生等144名の参加をいただきました。
第1部基調講演では、3名の講師から、私たちの日常生活の中で、さまざまな利便性・快適性を与えてくれる「ネット家電の現状と将来」について、いつでもどこでもだれとでも時空自在に利用できる「ユビキタスな街の作り方」について、情報漏洩や情報のセキュリティ事故などの「ネット社会の情報セキュリティ」の現状と考慮すべき点について、講演をいただきました。
第2部パネルディスカッションでは、IT用語のわかりにくさ、コンピュータ制御トラブルの不安、より便利・より楽しい家電の消費拡大による環境への影響など「ユーザーから見た情報社会」について問題提起をいただいた後、呉会場からの質問と広島会場からの中継による質問を交え、和やかな笑いが湧きあがる雰囲気の中で、「これからの情報社会の歩きかた」について、意見が交わされました。
日時:平成19年12月1日(土)13:00~16:30
場所:呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)1階大和ホール
ハイビジョン双方向中継 大学26号館406教室
基調講演
「ネット家電の現状と将来」
パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社 今井 良彦 代表取締役社長
「ユビキタスな街の作り方」
大阪大学サイバーメディアセンター副センター長 下條 真司 教授
「ネット社会の情報セキュリティ」
日本アイビーエム中国ソリューション株式会社 技術推進部
長尾 芳昭 IT戦略グループ グループリーダ
問題提起
「ユーザーから見た情報社会」
広島工業大学環境学部環境デザイン学科 中島 吾妻 准教授
コーディネーター
広島工業大学情報学部情報工学科 阿江 忠 主任教授
総合進行
広島工業大学情報学部長 永田 武 教授
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
平成19年12月16日(日)、広島工業大学体育会本部主催による「第39回三宅駅伝大会」が開催されました。
今年は36チームが参加して、急な坂道のある大学周辺の約4kmのコースを走りました。多くの方々に参加していただき、肌寒い中、熱い声援のもと全員無事に完走しました。
この三宅駅伝大会は、12月7日(金)の体育会臨時総会で承認された体育会本部新役員が実施する最初の事業です。少し緊張した面持ちで始まりましたが、堂々とした運営ぶりで会場を盛り上げ、初仕事を終えることができました。
また、今年は工学部電子情報工学科 原教授の協力のもと学生有志が三宅駅伝大会のために、駅伝計時・表示システムを構築して、リアルタイムにチーム別のトータルタイム、区間タイム、順位などがすぐにスクリーンに表示されるようになりました。将来、ICタグを利用したタイムの計測へと発展させたいと意気込んでいました。
次回も、多くの方々にご参加いただき、三宅駅伝大会を楽しんでいただければと思います。
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| 体育会本部長 挨拶 | 三宅駅伝大会スタート |
投稿者 : 広島工業大学学務部学生担当 | パーマリンク
毎年この時期に、学生の就職支援活動の一環として実施しているこのプロジェクト。
第1弾の「東京就活フライト」に続き、今回は第2弾の「大阪就活新幹線」の模様をご報告します。
<大阪就活新幹線編>
平成19年11月24日(土)
AM7:10、広島駅北口2階には、51名の学生がリクルートスタイルで集合。
先週の東京フライトに参加した学生、今回が初めてのセミナーとなる学生など様々な顔つきで、
新幹線に乗り込みました。

AM9:35、新大阪駅到着後、在来線で大阪駅へ移動。梅田スカイビルのセミナーに参加する学生、
大阪でしか見ることの出来ない建物を見学に行く学生など、それぞれに行動を開始しました。

梅田スカイビルのセミナー会場では、スムースに受付を済ませた本学の学生たちが思い思いのブースへ直行していました。


事前に質問などをまとめたノートを片手に持ち、もう一方の手には、配布された沢山の企業パンフレットを入れた袋を持ち、昼食の時間も惜しんで、情報収集を行っていました。

PM5:00、新大阪駅に集合した学生は、疲れよりも、この1日で得た貴重な資料や生の情報に少しばかり興奮していましたが、さすがに新幹線の中では、ホッとしたのか熟睡していた学生もいました。
PM7:19、参加者全員、広島駅に到着後、解散。
学生たちは、積極的に企業を訪問したり、また、実際のビジネスマナーを体感したりと、今までの学生生活では味わうことのなかった経験をし、大きな収穫を得たようでした。
-終わり-
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
<東京就活フライト その2 ~後編>
平成19年11月16日(金)~17日(土) 1泊2日
【2日目】
AM9:00、各自ホテルのチェックアウトを済ませ、ほとんどの学生が、東京ビッグサイトで開催される
セミナーへ出発。
約30名ずつが、サポート学生のもと、JR山手線、ゆりかもめを乗り継ぎ、会場前まで移動しました。
会場1時間前には300人余りの学生が待ち並ぶ中、本学学生は開場と同時にセミナー会場の目指すブースへと足を運ぶことができました。

瞬く間に会場内は、スーツ姿の学生で埋め尽くされる状態に。
その中で、胸にピンクのカードを挿した本学学生は、あちらこちらの
ブースの最前列で一生懸命話しを聞き、メモを取っていました。

ちなみに、この日の参加者は約7200名とのことでした。

PM3:30、貸し切りバス3台で、羽田空港へ向けて出発。
PM7:00、広島空港に、無事到着。
みんな、疲れこそ見えていましたが、何かしらの自信と大切な資料は、今後の就職活動に役立ててくれると実感した、1泊2日でした。
-終わり-
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学生の就職支援活動の一環として実施している「東京就活フライト便」も、今年で3回目となりました。
同行した就職部員が撮影した写真と合わせ、2回に分けてご報告します。
後編もお見逃しなく!
<東京フライト 前編>
平成19年11月16日(金)~17日(土) 1泊2日
【1日目】
AM5:00、まだ暗い中、大学本館前にはスーツ姿の学生たちが集まり始め、午前5時半、
参加学生119名の出席を今回サポート役を務めた4年次生4名が確認した後、3台のバスに乗り、
広島空港目指して出発しました。

AM9:00、羽田空港に到着。
都内で開催されている「業界研究セミナー」に参加する者、また、都内の建物見学に行く者と、
それぞれが目標を掲げて行動を開始しました。

「業界研究セミナー」にて
他大学の学生に混じって、企業情報を必死にメモを取る姿や顔つきには、たくましさが感じられました。
PM4:30、宿泊場所のホテルに戻ってきた学生たちは、慣れないスーツや革靴に
少々疲れた様子でしたが、何らかの収穫を得て満足そうでした。
PM5:30、好評につき今年も行われた、松下電器産業株式会社でご活躍中の宮原健志さん
(1991年3月工学研究科機械システム工学専攻修了)のミニ講演会。
70名余りの学生が先輩の話に聞き入っていました。

PM7:00、東京在住のOB14名も参加した「卒業生との懇親会」。
開校当初に在籍されていた大先輩や昨年まで同じゼミで活動していた先輩方と、食事をしながら
今の状況を教えてもらったり、先輩が持参された「ものづくり」のDVDに見入ったりと、
あっという間に1時間半が過ぎ、楽しい有意義な時間を過ごすことができたようでした。

最後は集合写真の撮影で締めくくり、「同窓」という輪の大切さを実感することのできる行事でした。

1日目はこれで終わり。
後編へ続く・・・。
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創部40周年を迎えた茶道部が、11月24日(土)に本学雙鶴堂において、記念の茶会を開催しました。
初代部長をはじめ、約150名の方々にお越しいただき、学生がお点前を披露しました。
茶会には、40周年記念にふさわしくすばらしいお茶道具が取り揃えられました。
主茶碗は、58年前に作られた宮島御砂焼きで上田宗箇流先々代家元好みの流祖忌三百年記念茶碗、茶器は中が銀だめの山中塗の春帆、御銘は「日の出鶴」、お茶杓の銘は「千歳」、作は先代家元宗源宗匠など・・・、歴史を感じられる数々の道具に、亭主から説明があるたびに、同席の方々から嘆声がもれるほどでした。
待合には、茶道部にゆかりの深い鶴学園故鶴襄名誉総長、先代師匠の津村先生を始め、歴代の部員たちなどの写真が飾られ、多くの方々が思い出に浸っておられました。
また、現在の「雙鶴堂」が建てられる以前に、茶道部員たちが池の中に建てた茶室の中で、揺れながら茶事を行っている写真には、当時の苦労の様子がうかがえ、40年という歴史の重みを感じるお茶席となりました。
次回の定例茶会にて、皆様の来席を心よりお待ちしております。

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12/18(火)18時から、「2007年 工大からメリークリスマス」というプロジェクトのもと、学生たちが作成した1500個のLED(赤色:500個、青色:500個、緑色:500個の発光ダイオード)で飾られた巨大クリスマスツリーの点灯式およびクリスマスリースの贈呈式が新1号館1階のピロティにて行われました。
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| 新1号館に飾られたツリー | 病院や施設に寄贈されるリースは 学生の手作りです |
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| 点灯ボタンをオン! | 点灯後はLEDの美しい光に 包まれました |
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| 学生手作りのクリスマスリースを贈呈 |
このツリーは26日(水)まで点灯する予定です。
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| プロジェクトリーダーによる 製作工程の発表 | 温かいシチューやパンを いただきました |
投稿者 : 広島工業大学情報システムメディアセンター | パーマリンク
本年度から始まったキャリアアップ講演会「経営トップに聞く」が、
12月4日(火)に開催されました。
株式会社中電工 代表取締役社長 細田 順弘(ほそだ まさひろ)氏を
講師にお招きし、「若い力に期待する」のテーマのもと、約1時間にわたり
ユーモアを交えながら講演していただきました。

前半は、会社の仕組みや経営者の視点から見たお話を中心とした内容。
新社会人の心得なども教示していただきました。
「会社は、お客様や株主など多くの人々によって支えられていることを
忘れないように。」
「職場では、応用問題ばかり。毎日が勉強です。」
そして後半は、20代の若者に期待することを中心に話されました。
「仕事人間だけにはならないで、ハバのある人間になって下さい。」
「自分のために、時間を使い、自分のために、お金を使う。
そして、自分のために、努力を惜しまないこと。」
「定年後の人生は、若い時に、どれだけ好奇心をもって
色々やっていたかによって、大きく変わります。
音楽、スポーツ、旅行、ボランティア、英会話・・・
何でもいいから、是非やってみてください。」
リクルートスタイルで参加した来春から社会人となる学生、および、
これから就職活動に入る学生たちは、細田氏から投げかけられた質問に、積極的に答えていました。

また、講演終了後の質疑応答の時間では、学生からもいくつも質問が出され、
細田氏はその一つひとつに、丁寧に答えてくださいました。
社是の「真心」を、社長自らが私たちに伝えてくださったことが、
とても印象的でした。

■開催趣旨■
この講演会は、卒業後の自分の道を明確にするキャリア形成支援策の一環として
実施しており、経営トップの方々が、どのような考えで経営にあたっておられる
のか、また、若者に望むことなど、直接講話を拝聴して「社会人としての教養」を
身につけるために、年1回開催しています。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
企業で活躍されている本学OGをお招きして、現在の仕事や「働く」ことについてお話いただく「女子学生キャリアデザイン講座」が10月30日、本学附属図書館において開催されました。
忙しい仕事の合間をぬって駆けつけてくださったのは、福田 愛さん、中曽 真衣さん、北山 久美子さん、高野 優子さんの4名の先輩方。
講座は、講演会と座談会の2部構成。前半の講演会では、現在の仕事内容に加え、仕事をして感じることや目標、後輩へのアドバイスなど、社会人として、そして女性技術者として働いているからこそ伝えられるメッセージを、それぞれの立場から丁寧に語ってくださいました。

続いて行われた座談会は、お茶とお菓子をいただきながらのアットホームな雰囲気。学生は先輩方を囲んで、
「学生時代と社会人との生活リズムの違いは?」
「SEを目指していますが、学生のうちにプログラミングはどの程度できればいいですか?」
「仕事をしているなかで、女性であることを意識する場面はありますか?」
など、次々と質問をぶつけていました。これに対して先輩方は、自らの経験を交えながら親身になって答えてくださっていました。

このように、女性技術者として働いている先輩から直接お話を伺えたことで、これから「就職」という人生の大きな転機を迎える学生たちの不安はかなり和らいだようです。
この「女子学生キャリアデザイン講座」の模様は、「入試ぶブログ」で詳しくご紹介しています。
併せてご覧ください。
→ カッコいい女っぷりに惚れました。その1
→ カッコいい女っぷりに惚れました。その2
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
10月23日(火)に、第4回「広工大が選んだプロジェクトX」が、
本学にて開催されました。
今回は、『一流のエンジニアを目指せ ~内視鏡開発の経験より~』と題し、
オリンパスメディカルシステムズ株式会社の
取締役 開発企画本部長 兼 第1開発本部長
降簱廣行(ふりはた ひろゆき)氏に語っていただきました。
講演は、内視鏡の歴史から、今日の最新技術、更に将来の話へと続き、
「一流エンジニアになるために必要なこと」「よりよい仕事の進め方」
「人生のヒント」など、誰もがすぐに日常で活かせるメッセージが
盛り込まれた内容でした。

《講演者の紹介 降簱氏(壇上右側)とPC操作担当の田畑氏(壇上左側)》
《講演風景》
私たちが日頃から受けている検査や健康診断。そこで使用されている医療機器。
身近な存在ながら、専門性が高く敬遠しがちな医療機器テクノロジーについて、
パワーポイントを使った明快で流れるような解説に、みんな聴き入っていました。
趣味に打ち込むことは、ストレス発散や仕事の疲れを取ることにもつながる、
とおっしゃる降簱氏。
その趣味で描かれたという美しい風景画が、時折スクリーンに映し出され、
心和む一面もありました。
講演後はいくつも質問が飛び出し、また、降簱氏からは本のプレゼントという
サプライズもあり、活気に満ちたディスカッションが繰り広げられました。
《学生の質問に答える降簱氏》
《ディスカッション風景》
有利なことよりも、好きなことを仕事に選ぶことが大切」と、同時に、
「本を沢山読み、まずは、あらゆることの原点となる『日本語』を
しっかりと身につけることが大切」と話されました。
『仕事は、問題解決の日々である』とも語られた降簱氏。
今後も、数々の難問を解決していかれることでしょう。
そして、私たちがこれから検査や治療を受ける時は、
陰で支えてくれている彼らの存在も、忘れないようにしたいものです。
この講演会は、エキサイティングなプロジェクトに取組み、困難な局面を克服し、
そして目的を達成された企業の担当者をお招きして直接お話を伺うもので、
本学学生のキャリア形成支援の一環として、年2回開催しています。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)主催のサマーセミナーが9月19日~20日、1泊2日の日程で開催されました。
女子学生同士の交流や一人ひとりのキャリアアップを目的として企画された今回の催しは、2007年1月に発足した女子学生のための組織、JCDセンターによる初めての合宿形式の行事です。
夏の名残を思わせる真っ青な空のもと、会場となった広島工業大学沼田校舎に集まったのは学生43名教職員18名の総勢61名!

「思い切り楽しみます!」
初日は、グループに分かれてのツリーハウスづくりやバーベキュー、キャンプファイヤーを囲んでのレクリエーションと、楽しみながら互いに交流を深めあえるイベントが盛りだくさん。

~ ツリーハウスづくり ~
さすが理系女子!几帳面で作るのが速い。

教職員チームも大人げないくらい
真剣でした。

大自然の中、みんなで汗を流して
この笑顔。

爆笑の連続だった
キャンプファイヤーを囲んでの余興。
そして夜は、就職部による個別相談コーナーや就職内定者による就職活動体験報告など、これまたイベント目白押し。
さらには教職員も混じっての相談、雑談などが延々と繰り広げられ・・・
(合宿ならではのお楽しみです。)
お茶やお菓子をいただきながらの親睦は、日付が変わっても続いていたのでした。

~ 先生との相談(雑談?)コーナー ~
しっかり、そしてじっくり話せました。
続く2日目は、早朝から、元気いっぱいのラジオ体操でスタート!
かねて募集していたJCDセンターシンボルマークの表彰式を行った後は、第1回目のサマーセミナーを記念して、みんなでハナミズキを植樹したのでした。

~ 記念樹植樹 ~
成長が楽しみです。
そして最後にフリータイム。
バレーボールをしたりケーキバイキングを満喫したりと、丸一日以上を一緒に過ごした仲間だけあって、学科も学年も越えて大はしゃぎ。


「大学全体でみると女子は少数ですが、集まれば大きな力になるんだと思った。」
「素敵な子がたくさんいるんだ!と実感した。」
「何もかも全部楽しかった!」
と、参加者は充実した2日間を過ごせたようです。

~ 参加者全員で記念撮影。 ~
このような笑顔あふれる2日間の企画から準備、参加者への呼びかけ、そして当日の運営まで、全てに携わってくれたのは、JCDセンターの学生幹事たち。
大きなイベントを終えた彼女たちに感想を聞いてみました。
「準備をしたり一泊を過ごすうちに、他の学科の子と沢山知り合えて、いろんな人のいろんな良いところが見つけられ、すごく楽しんで取り組めました。一緒に準備をした仲間とはこれから何でもやっていけそうな気がします!」(田浦さん)
「ツリーハウスづくりを50人でやるときの時間配分など、経験のないことを想定して計画することの難しさがわかりました。同時にリーダーは全体を把握していなければいけないということも実感しました。」(重原さん)
「参加者一人ひとりが企画を盛り上げてくれて嬉しかった!広島工大に来て、女子だけで体を動かすことができるとは思ってもみなかったです。とにかく楽しかった。」(香山さん)
最後にリーダーの田尾さん。
「キャンプファイヤーの時の学長先生のダンス?はサマーセミナーでしかみられない姿で、お茶目な一面を垣間見た気がしました(笑)。
とにかく、企画を実行に移すことの大変さがわかりました。でも、だからこそ、ひとつのコトをやり遂げた充実感を得ることができました!女子のパワーはすごいです!」そして最後は、
「今後、もっとすごいことができそうな予感がします!」
との頼もしい言葉で締めくくってくれました。
JCDセンターは今後もこのような機会を通して、女子学生が相互にキャリアアップできる環境づくりを支援していきたいと考えています。
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社団法人電気設備学会の第25回電気設備学会全国大会(実行委員長:情報学部永田武教授)が9月6日・7日の2日間にわたり本学において開催されました。
初日は、「世界文化遺産・厳島の歴史と文化」と題した特別講演や、本学環境学部青山吉隆教授がコーディネータを務めた「地球環境とエネルギーの新形態」をメインテーマとしたシンポジウムが、満員の会場で活発に行われました。
シンポジウムの様子
そして2日目は、「基礎」「照明・防災」「エネルギー」など、部門別に分かれての一般講演が開催され、参加者は各教室を移動しながら興味のある講演を聴講していました。
一般講演風景
なお、当日は本学の学生19名が実施のお手伝いをしたのですが、「いまどきめずらしく礼儀正しく、よく気がつく学生たちで感心しました」と大会本部や実行委員会の企業の方々から、お褒めの言葉を数多くいただきました。
広島での気温が93年ぶりに36.9℃を記録した、猛暑のなかでの開催でしたが、参加者は北海道で開催された昨年度よりも1割アップの541名を数え、盛況のうちに閉会しました。
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広島工業大学「~花と緑のキャンパス~ふれあいフェスタ」を開催しました!毎年4月から5月にかけての連休に開催し、今年で14回目となります。
4月29日・30日は各種イベントを実施、5月3日~5日はキャンパスを一般開放し、天候にも恵まれて、800名を超える方にお越しいただきました。来訪された方々は、キャンパス内の6000本のツツジ(時期が少し早くつぼみもありましたが)や新緑の木々、色鮮やかな花みづきなどを観賞しながら、開放的なキャンパスで心なごむひと時を過ごされたようです。
初日の29日と30日は、茶道部の学生によるお茶席や花木市、地上60メートルからの眺望(屋上開放)や飲み物のサービスなどに加えて、一昨年から始めた体験型イベントも人気で、お年寄りから家族連れまで楽しんでいただける内容で行いました。
参加者の方からも大変好評で、「のんびりと楽しい時間が過せた」「キャンパスの植物がとてもきれいで感動した」「学生の笑顔が素敵だった」「また来年も来ます!」といったうれしい感想のほか、「もっとイベントを増やしてほしい」「昨年あったイベントがなくて残念」などのご意見もいただきました。さらに皆様に喜んでいただけるよう、来年の参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。
★29日に遊びに来ていた電子・光システム工学科の川崎君と、FMななみの取材を受けました★
→FMななみのブログ



恒例の茶道部学生によるお茶席。

「ペットボトルロケットを飛ばそう!」
勢いよく飛ぶロケットに子どもたちは大はしゃぎ!

人気だった健康情報学科による健康測定や駄菓子屋コーナー。

子供としょかんで紙芝居に見入る子どもたち。
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
去る平成18年12月21日に逝去しました鶴学園名誉総長 鶴 襄(つる・のぼる)の「お別れの会」が平成17年2月23日にリーガロイヤルホテル広島で執り行われました。約1500名もの方々にご参列いただき、誠にありがとうございました。
「お別れの会」の様子はこちら → 鶴学園のホームページへ
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
平成19年3月22日ホテルグランヴィア広島において、本学の研究成果が地域産業の第二創業に貢献する事例を発表しました。

本学の23のプロジェクト研究センターの1つ、医療・福祉機器研究センター(研究代表 健康情報学科 米澤良治教授)と(株)技術センター中国は、共同研究の成果である新製品「FOOT CHIME」(離床マット)を発表しました。また、第二創業「(株)フユーチャーテクニカ」(福祉機器開発)について発表しました。第二創業への貢献は、本学では初めてとなります。

※第二創業とは
既に事業を営んでいる企業が、経営革新・事業構造の転換に取り組み、新分野進出を通じて新しいビジネスを立ち上げたりすることなどをいいます。新しく創業するかのような意味合いを持つことから、第二創業と呼ばれています。
投稿者 : 広島工業大学共同研究機構 | パーマリンク
平成19年3月17日(土)、広島工業大学鶴記念体育館で、平成18年度卒業式が行われ、学部生・大学院生合わせて1,033名の卒業生が巣立っていきました。
茂里学長は式辞の中で、J.R.Chiles著「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたか」を挙げ、「事故の原因は企画・設計の段階で生ずる、とある。本学の教育方針にもある「社会に奉仕する」技術者とは、社会を”ミス”しない(見逃さない)技術者である。社会を意識し、使う人の立場にたった技術者を目指してほしい」とエールを送りました。

茂里学長から卒業証書を受け取る卒業生。
式の後、卒業生たちは後輩や保護者の方たちに迎えられ、花束をもらったり、胴上げをされたりと、卒業の喜びを共に祝っていました。広島工業大学は社会に出ていく頼もしい卒業生たちをこれからも見守っていきたいと思います。

はかま姿の女の子を胴上げ。感想は「気持ちよかったです!」

工学部知能機械工学科の卒業生です。

女子学生の着物姿も晴れやか。

ラグビー部の面々。

さすが茶道部!羽織袴もかっこいい。
投稿者 : 広島工業大学企画室 | パーマリンク
すっかり春らしい天候に恵まれた先週、本学鶴記念体育館において「学内合同の会社説明会」が開催されました。2月20日(火)、2月21日(水)、2月22日(木)の3日間で、1日93社、合計278社の企業に参加していただきました。

2008年3月卒業予定者への「就職出陣式」も終了し、いよいよ就職活動も本格化してきた状況のなかで開催される「会社説明会」は、延べ2000名近くの学生が参加しました。
人気のあるブースの前では緊張の面持ちで学生が並び、同業他社を比較して、志望企業決定に役立てようと懸命に努力している様子が窺えました。

企業のプレゼンもプロジェクターの活用が増え、3日目には電力不足のため一部電気が消えるハプニングもありました。また、模型や製品をブースに並べ自社を判りやすくアピールする企業も増え、企業の採用意欲の高さを伺うことができました。


学生からのアンケートには
「下調べをもっとすべきであった」
「まだまだ自己分析・企業研究が足りないと実感した」と反省する者や
「実際に話を聞くことでモチベーションが上ってやる気が出た」
「就職に前向きになった、真剣になった」
「いろいろ情報を聞くことができて、企業選びの参考になった」と収穫を得た者に分かれていました。
企業からのアンケートには
「売り手市場という意識のせいか例年に比べて意欲が感じられない」
「質問がワンパターンで切迫した感じがない」
「独創的な質問が欲しい」「訪問する企業のHPぐらいは見ておくべき」等の厳しい回答がありました。
また反面
「元気があって受け答えもすばらしかった」「はきはきしていて誠実であった」
「人の話を聞く体制ができている」「熱心に聴いている姿が印象的、好感がもてた」
「異業種・異分野の企業の話をたくさん聴いた上で、自分の方向性を決めて欲しい」
などの評価やアドバイスをいただきました。
現在、たくさんの3年生が就職部に訪れ、企業研究や応募手続きをしています。
広島工業大学はこれからも、さまざまな角度から学生の就職活動を応援していきます。
投稿者 : 広島工業大学就職部 | パーマリンク
昨年末より全国7会場で実施されている「セキュリティキャンプ・キャラバン」が、広島工業大学マルチメディア教室を会場として2月17日(土)に開催されました。

「セキュリティキャンプ・キャラバン」とは、経済産業省・日本情報処理開発協会主催、文部科学省後援で、若年層の情報セキュリティ意識向上とセキュリティ人材育成を目的とする「セキュリティキャンプ」の紹介(今年度3回目)とキャンプ講師陣によるミニ講義が行われるものです。
開催にあたっては近隣の大学や高校に周知し、40名の参加があり、本学の学生も17名参加しました。
内容は以下のとおりですが、セキュリティの重要さや研究の醍醐味などについて、セキュリティの分野で著名な講師陣の生の声を聞くことができ、参加者にとって有意義な会となりました。
特に、無線LANのセキュリティの危うさやマルウィルスの研究のためのハニーポットの研究について、参加者は興味深く受講していました。
今後もこのような機会があれば、地域の方々はじめ学生・教職員にとって役立つものとなるよう、本学も積極的に協力していきたいと考えています。
<講義内容>
1.セキュリティキャンプ紹介
講師:福井 寛隆(日本情報処理開発協会)
2.セキュリティ基礎
講師:園田 道夫(NPO日本ネットワークセキュリティ協会研究員)
3.セキュリティ応用
(インターネットへのラスト0.1マイルのセキュリティ~無線LANセキュリティ~)
講師:根津 研介(NTT先端技術株式会社)
4.セキュリティ応用(ハニーポット概論)
講師:濱本 常義((株)エネルギア・コミュニケーションズ)
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平成19年2月21日、広島工業大学と中小企業金融公庫広島支店は「産学連携の協力推進に係る協定」の調印式を広島工業大学で行ないました。この協定は、広島工業大学と中小企業金融公庫が相互に連携協力して、大学の研究成果等を地域社会に還元することにより、地域中小企業の発展に貢献することを目的としています。これまでも年に2回程度の産学官交流会の場を通して、中小企業金融公庫の取引企業と連携活動を進めてきました。今回の連携協定により、随時、課題の解決に向けて支援することが可能となりました。
調印の握手を交わす中小企業金融公庫の西 和久広島支店長(左)と茂里 一紘学長(右)
調印式では茂里学長から、「産学連携の現場を、若い世代(学生)の育成の機会としたい」という抱負がありました。
<産学連携の窓口 共同研究機構のホームページはこちら>
投稿者 : 広島工業大学共同研究機構 | パーマリンク
平成19年2月16日 第8回技術交流フェアと広島5:01クラブ 例会が広島校舎において開催されました。


技術交流フェアでは、23のプロジェクト研究センターの活動状況について、各センター長がパネルを用いて来場者へ説明を行いました。会場では、企業や公的研究機関などの方々と、研究課題について突っ込んだ情報交換をしている様子があちこちで見受けられました。回を重ねるごとに、技術交流フェアの場が地場産業に密接した情報交換の場になってきているように感じられます。
さらに、今回で本学がホスト役4度目となる広島5:01クラブ例会(第49回)は、茂里学長の歓迎の挨拶に始まりました。室内が改装されたばかりの広島校舎2F会場では、中国経済産業局長はじめ約160名の異業種の人々が集まり、明るい雰囲気で交流が行われました。
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平成19年1月12日(金)、中国地域産学官コラボセンターと共同研究機構が協働して、本学健康情報学科の研究シーズを紹介する産学意見交換会を開催しました。参加者は、企業関係者33名 、行政関係22名、大学関係6名の合計61名でした。

本学の小川助教授が「高齢者安全生活支援」、角川助教授が「食品製造工程の微生物の分子生物学的検出」、山田助教授が「RFID利用による失禁検知」、米沢教授が「携帯電話による心電図モニタリング」の講演を行い、参加者からは熱心な質疑がありました。これらの研究はすべて、医療福祉の現場のニーズに応えるために行っているのが特徴です。今回は、広島県内の中小企業の方々のみならず、東京の商社など大手企業からの参加もあり、企業側が大学の先端の研究の状況把握に意欲的に取り組んでいることがうかがえました。
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1月13日(土)、穏やかな冬晴れの下で、学生自治会主催の「鏡開き」が開催されました。
この行事は1年間の学生・教職員の健康・安全を祈願するもので、観音神社の川口宮司による神事の後、鼓遊会による和太鼓演奏、各学生団体代表者による玉串奉天等が行われました。
斎主からのご挨拶では、日頃の地域活動への学生の協力に対する感謝を述べられ、本学の「常に神と共に歩み社会に奉仕する」という教育方針の実践が、地域社会に浸透している様子が感じられました。
最後に昨年12月に開催された「三宅駅伝大会」の区間賞表彰式が行われ、今年の鏡開きは幕を閉じました。都合で例年の雑煮・ぜんざいの準備はできませんでしたが、参加者は気持ちも新たに今年のスタートが切れたのではないでしょうか。
投稿者 : 広島工業大学学務部学生担当 | パーマリンク
12月18日(月)の夕方、学生たちが製作した1500個のLED(発光ダイオード)で飾ったツリーの点灯式、そしてオリジナルミニツリーの贈呈式が新1号館のピロティーで行われました。
当日は、地域の方々や学生など約220名が集まり、赤・青・緑の3色で彩られたツリーの点灯を見守りました。今年は、初めて企画した広島工業大学「クリスマスツリープロジェクト」で、応募のあった病院や施設13団体へのツリー贈呈式も行われました。ツリーを贈られた病院や施設の方々が、学生たちが気持ちを込めて作ったLEDのツリーによって少しでも幸せな気持ちになっていただけることを願っています。
このほかにも大学生のアカペラやクリスマスソングの大合唱、点灯式が終わった後は屋内に場所を移し、今回のLEDの製作の様子をスライドで見ながら、温かいシチューをいただきました。
参加した子供たちはサンタさんからもらったプレゼントを手に、うれしそうに家路についていました。
当日お越しいただいた皆様、寒い中、ほとんどの方に最後まで残っていただき、どうもありがとうございました。このツリーは26日(火)まで点灯する予定です。
※こちらもご覧ください。→LED製作ブログへ

新1号館に飾られたツリー(約5メートル)

病院や施設に寄贈されるツリーです。

地域の小学生、茂里学長と学生で点灯ボタンをオン!

大きなツリーと寄贈するミニツリーのLEDはすべて学生の手作り。
想いを込めた光は輝きが違います。

後日ツリーをお届けした吉島病院の皆さんと。感謝状をいただきました。
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12月10日(土)、恒例の三宅駅伝大会が開催されました。大会は1チーム6名で行われ、各選手が工大周辺地域のコースを約4キロずつ走ります。
参加チームは「クラブの部」26チーム、「ゼミ・一般の部」7チームの総勢198名が参加。
例年より少なめですが、天気は最高でした。
前体育会本部長 藤山くんによる選手宣誓
号砲一発!一斉にスタート
ゴール間近の心臓破りの坂
クラブの部優勝は「チームマニーズLOVE2006」(陸上競技部)、ゼミ・一般の部優勝は「TM2-FIKY」(社会環境系1年)でした。
一本のタスキをつなぐことで、メンバーの結束も一層高まったようでした。
職員チームも奮闘し、なんとゼミ・一般の部で準優勝。まだまだ若い!
来年は今年以上の参加を期待しています。
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第20回広島工業大学公開シンポジウムが、12月2日(土)13時10分から広島国際会議場において開催されました。
「地域の持続的発展は可能か -瀬戸内海地域を考える」をテーマとした今回のシンポジウムは、一部が基調講演、二部がパネルディスカッションの二部構成で進められ、一部の基調講演では
本学環境学部地域環境学科教授 青山吉隆
広島大学大学院社会科学研究科教授 戸田常一氏
本学環境学部地域環境学科教授 上嶋英機
の3名の講師が、都市地域政策、経済社会政策、自然環境政策の視点から講演を行いました。

続いて、休憩を挟んで行われた二部のパネルディスカッションでは、上記の講師に
広島大学大学院総合科学研究科助教授 フンク・カロリン氏と縁地連朝鮮通信史関係地域史研究会副会長、福山市鞆の浦歴史民俗資料館企画部長 池田一彦氏の2名が加わり、フンク氏、池田氏のミニ講演の後、参加者から寄せられた質問をもとにディスカッションを行いました。

約一時間にわたって繰り広げられたディスカッションでは、環瀬戸内海交流圏、海の再生、鞆の浦の景観、宮島の観光資源、環境にやさしい交通への可能性等、瀬戸内の経済成長と環境保全についての提言が、あらゆる角度からなされ、大変密度の濃い時間となりました。

また、このシンポジウムの模様は、広島工業大学内情報センターに設置されたサブ会場に生中継(同時双方向中継)。大学キャンパスにいながらにしてシンポジウムに参加した学生からも質問が飛び出していました。

そして16時30分、小雨の混じる天候だったにもかかわらず、本会場、サブ会場あわせて220名を超える方にご参加いただき、シンポジウムは盛況のうちに幕を閉じました。
★来年度のシンポジウムは12月1日(土)に開催予定です。みなさま、どうぞご期待ください。
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在学生や学生団体を対象とした平成18年度の学長表彰式が、12月2日(土)に行われました。
表彰者は次の4件で、学長代行の佐藤立美学長補佐から表彰状と記念品が贈られました。
■竹崎 翼さん(環境学部 環境デザイン学科4年)
「広島県サッカー協会第1種優秀選手表彰および県大学選抜チームでの活躍」
■寺西 和敬さん(環境学部 環境デザイン学科2年)
「第11回全日本高校・大学生書道展 展賞受賞」
■軟式野球部
「第29回全日本学生軟式野球選手権大会 準優勝」
■自動車部
「平成18年度全日本学生ダートトライアル選手権大会 第3位」
祝辞では日頃の研鑽への賞賛と、大学の名を広く社会に広めたことに対する感謝が述べられ、会場に集まった他の学生たちにも期待を寄せる激励の言葉がありました。
この表彰制度は、本学の学生または学生で組織する団体が、学術、社会、体育、文化活動等の分野において、他の学生の模範となる成績を修めたり貢献した場合について定められたもので、今回で通算14件目、年間4件は史上最多の表彰になります。
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現在、大学間交流協定のもとで、中国四川省綿陽市の西南科学技術大学より11名の客員研究員を迎えて、本学教員と共同研究を行っています。平成18年11月29日に、茂里学長の出席のもとで、西南科技大学の研究者との交流会を開きました。


四川省の歴史・文化・教育・産業などの概要や西南科技大学の教育研究活動、本学での共同研究の内容などの紹介があり、両校の交流の更なる発展を期しました。
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11月28日(水)ホテルグランヴィア広島において技術交流フェア・ポスターセッションが開催されました。ポスターセッションは、広島工業大学の研究者が取組んでいる研究内容をポスター展示し紹介するイベントで、年に2~3回行っているものです。

1時間という短い時間でしたが、今年は例年を大きく上回る約400人の方にご来場頂きました。会場は和やかな雰囲気でしたが、各所でご来場者と教員が熱心に意見交換をしている姿が見受けられました。広島工業大学では、今後も技術交流フェアを開催致しますので、ぜひご来場下さい(来年2月16日開催予定)。技術交流フェアはどなたでも参加できます。
★広島工業大学では、企業や行政とも積極的に連携し、社会に貢献する技術を開発しています。★
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平成18年11月28日(火)、本学新1号館及びクラブハウスにおいて、消防避難訓練を実施しました。新1号館では7階からの火災発生を想定し、学生及び教職員は発見、通報、避難の流れを体験しました。また、クラブハウスでは避難器具を使用して2名の学生が4階から1階まで降下する訓練を行いました。一連の動作を実際に体験することにより、参加者からは危機管理意識の向上が見られ、緊急時の迅速かつ的確な対応への効果的な演習となりました。
避難終了後、佐伯消防署の協力により、消火器を用いた初期消火訓練を実施しました。知識として知っているだけでなく実際に体験することによって、参加学生も初期消火技術の習得に大きな自信を得たようです。
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第2日目 18日(土)曇り
池袋サンシャインシティ・文化会館の日経主催「就職フォーラム08」。午前10時前に会場に到着。
午前11時開場のはずが・・・・。並ぶならぶ長蛇の列。いったいいつになったら、スーツ姿の学生が途切れるのか・・・。
参加学生の多さに、就職部員もびっくり! 午後、帰り支度を始める私たちの前に、まだまだ長い列が続いていました。


本学学生でブースを占拠。これぞ、建設工学科の力。意欲は東京の学生に負けるものか!東京の建物は自分が立てるぞ!

機電系は2階・土木、建設系は4階とフロアーは分かれたものの、人気企業では、学生の多さに圧倒されっぱなし。
いったいどこにいければ説明は受けられるのだろうか・・。でも、東京の学生に負けてたまるか!

パンプスをスニーカーに履き替え、お土産も買い込み、ほっとして広島への搭乗開始。
女子学生の皆も、よく頑張りました。

この飛行機に乗ったらこの就活フライトはほぼ終了。

昨日広島空港を離陸したときの機内での「うぉ~」っという第一声から、東京で企業の説明を受け、また広島では見ることの出来ない建物を目の当たりにした1泊2日の経験で彼らはどのように変化したのでしょうか。
「ほんとに行ってよかった。」「知らないことが、わかった。」「建物の規模が違う。こんな建物を建てる人になることが夢だ!」
それぞれの感想の中からは、就職戦線を勝ち抜く強さを身に付けてくれたような、ちょっとした自信を感じることが出来ました。
学生の「よかった」のひと声で、120名の学生と行動をともにした、就職部員も足の痛さを一瞬忘れることができました。
たくさんのお土産は両親や友達に。今回の貴重な経験というお土産は自分たちの心の中にしっかりとつめこんだ「東京就活フライト」。
学生の未来を応援していくことが、私たち広島工業大学就職部の目指すところです。 -おわり-
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学生の就職支援活動の一環として昨年度から実施している「東京就活フライト便」を11月17日・18日の日程で実施しました。
同行した就職部員が撮影した写真をもとに、速報をお送りします。
第1日目 17日(金)晴れ
まだまだ夜も明けきらぬ午前5時 まだ暗い中、参加学生が続々と集合。いつもなら寝ている時間のはずが、このテンションの高さは、やはり「若さ??」
総勢、学生120名+指導学生5名+就職部員3名が出発進行!

広島空港では、搭乗する飛行機を見て、「さぁ 出発だ!」と意気揚々!

期待と緊張の中、離陸。雲の中から顔を出した富士山。飛行機の中では大学生らしく、静か(睡眠?)でした。

羽田では、企業訪問する学生、建築物の見学に行く学生、セミナーに参加する学生の、3つに分かれて行動。下は五反田TOCビル、学研主催の「業界研究セミナー」会場。

人気のブースでは二重、三重の人垣にも関わらず、最前列に陣取ってプレゼンに熱心に聞き入り、質問する電気・ディジタルシステム工学科の学生たち。

お目当ての企業ブースでは時間予約も必要!企業の話を聞くのも大変だけど、そこから得るものは多い。パンフレットでは見えない企業の想いを感じる瞬間でもある。
宿泊先のホテルでは、夕方5時15分から松下電器産業株式会社に就職し活躍中の宮原氏(1991年3月工学研究科機械システム工学専攻修了)によるミニ「講演会」。企業で活躍の先輩の話に狭い室内は熱気で室温も上昇。途中からは、上着を取っての講演。昨年にない企画で学生たちの意欲も上昇!!
講演終了後も学生に囲まれ、質問攻めでしたが、後輩の意欲に感動していました。

そして、6時30分からは、「卒業生との懇親会」開催。
お忙しい中、後輩たちのために集まってくださった東京で活躍する卒業生の方々、総勢13名。

直接は顔を知らない同士でも、わき合い合いと歓談する雰囲気に場はなごみ、時間はあっという間に
過ぎていきました。時間をとってお集まりいただいた先輩方には本当に感謝!


全員集合!! 総勢は150名余り、集合写真の撮影も一苦労!なが~い1日だった本日のスケジュールは無事終了。さて 明日は!
-つづく-
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平成18年11月13日(月)、本学の学生及び教職員を対象に、裁判員制度の説明会が開催されました。始めに裁判員制度広報映画が上映され、続いて広島高等検察庁公安部長 矢野 敬一氏により当該制度についての説明が行われました。
説明終了後、当該制度への理解を深めようと、活発な質疑応答が行われました。参加学生の真剣に取り組む姿勢が随所に見られ、有意義な説明会となりました。
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10月27日、広島県府中市の「ヒロボー株式会社」代表取締役 松坂敬太郎氏をお迎えし、「ヘリコプターに少年の夢をのせて」と題して、第2回「広工大が選んだプロジェクトX」(講演会)を開催しました。
「ヒロボー株式会社」といえば、無線ヘリコプターのトップメーカーとして、誰もが知っている企業ですが、もとは府中市の紡績会社でした。揺れ動く時代に翻弄された生い立ちを、軽快なテンポで語られ、苦労を苦労としないポジティブな考え方は、今を生きる私たちに勇気を与えてもらえるものでした。
「真心が技術を創造する」松坂社長の少年のような輝く瞳には、強さとたくましさが感じられました。


本学OBの操縦で、ラジコンヘリが会場内を縦横無尽に飛行したときには、驚きの声が上りました。
わずか190gの機体の中に、どのような技術がつまっているのでしょうか?


講演の中で、技術だけではない、松坂社長や会社の技術者たちの熱い想いは、聴講した多くの学生の心にしっかりと伝わったと思います。
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広島工業大学大学会館1Fにある食堂「花梨」で、夕食の配達が昨日から始まりました。
なんとゼミ室までお弁当を運んでくれます。毎日日替わりのメニュー(肉と魚が選べます)で、値段は400円。コンビニのお弁当に比べて、野菜や果物も入ったバランスのとれた内容。昨日、配達の注文をしたのは21名の学生達。温かくてしかも体にも良い手づくりのお弁当が食べられると初日から好評でした。
下宿生はもちろん、実験や課題などで大学に残って勉強している学生にとっては気軽に利用できるうれしいサービスになりそうです。

彼らは、在学生や教職員からのパソコン・ネットワークなど情報関連の相談に応える「サポートセンター」のスタッフとしてお仕事中でした。
環境情報学科3年の瀬戸君(左)、知的情報システム工学科3年の千葉君(右)、配達してくれた正木さん(中央)
「お母さんの味を思い出します。。。あったかいのがうれしい」と千葉君。

6号館の知能機械工学科のゼミ室「今日はこのお弁当で夜まで頑張ります!」
詳しいメニュー表はこちら(HITHOTサービスのホームページ)へ
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本年度実施する広工大「就活プロジェクト」の学内説明会が、後期授業が始まって間もない9月26日(火)午後3時から開催されました。
この「就活プロジェクト」は、学生個々のチャレンジ意欲と、活動範囲の拡充のために、東京・大阪で開催されるセミナーへの参加、企業訪問、施設見学など、都市部での活動を支援するプロジェクトとして昨年度から実施しています。
今回の説明会には、これから本格的に就職活動を開始する学部3年生と大学院1年生の学生250名余りが参加しました。まず最初に、昨年度プロジェクトに参加した学生の参加体験報告会があり、先輩がこのプロジェクトをどのように自らの就職活動に役立てたのかを聞いた後、担当者から日程・参加募集人数・参加費などの細かな説明が行われました。
メモをとりながら、各自の希望するプロジェクトの情報を得ている学生の姿からは、就職を真剣に考え行動しようとしている積極的な様子がうかがえました。
本年度は、これまでの「東京就活フライト」「大阪就活新幹線(バスから新幹線へ変更)」に加えて、福岡での合同セミナーへ参加する「福岡就活バス」も企画しており、Uターン・Iターンへの支援も積極的に行っていく予定です。大学では、学生により多くの選択肢を提供するとともに、このプロジェクトを将来の自分像や職業観の構築に役立ててもらいたいと考えています。

<本年度「就活プロジェクト」実施予定>
◆「東京就活フライト」(飛行機利用 1泊2日) 2006年11月17日~18日
◆「大阪就活新幹線」(新幹線利用 日帰り) 2006年11月25日
◆「福岡就活バス」(バス利用 日帰り) 2006年12月19日
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広島工業大学は、9月7日(木)広島産業会館(広島市南区)で開催された「第3回ひろしまビジネスマッチングフェア」に参加しました。このフェアでは、ビジネスチャンスを求める地元の企業48社が出展しました。

広島工業大学の展示ブースでは学内の研究成果をポスターで展示し、同時に技術相談を行いました。展示ブースは比較的小規模なものでしたが、ひっきりなしに人が訪れ、多岐にわたる問題に対して相談にのることができました。
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8月19日(土)、小学生対象の第2回「ワクワクものづくり大作戦」を開催しました。このイベントは、夏休みの自由研究・工作の応援企画として、ものづくりの楽しさを体感・実感してもらうため、昨年に続いて企画したものです。
昨年より講座数を増やして開催しましたが、今年もたくさんのお申し込みをいただき、どうもありがとうございました(定員のためお断りしてしまった方、大変申し訳ございません。。。)。
また、当日は台風接近のため、開催できるかどうかも危ぶまれるなか、小学生208名、保護者の方を含めると合計443名もの方々にご参加いただきました。
今年度は、従来の工学部・環境学部に情報学部が加わり、学びの分野も広がった広島工業大学。「ワクワクものづくり大作戦」でも、いろいろな講座を開講することができました。最初はどうしていいか不安そうだった小学生たちも、実際に自分で作ったり、実験したりしながら、取り組んでいくうちに夢中になっていたようです。
参加者のアンケートでは、「おもしろかった」「来年もぜひほかの講座に参加したい」「大学生にやさしく教えてもらえたのでよかった」「我が子の発想力に驚かされた」「子どもと一緒に取り組み、楽しい夏休みの思い出ができた」「実は親の方がはまっちゃいました」などなど、うれしい感想をたくさんいただきました。
来年もホームページなどで開催のご案内をいたしますので、ぜひご参加ください。
■今回実施した12講座
「ソーラー版画をつくろう!」
「電気とあそぼう!」
「空気とあそぼう!」
「いのちの音を聞いてみよう!」
「ペットボトルで風車をつくろう!」
「コンピュータで音あそびをしよう!」
「ミニハウスをつくろう!」
「みんなのまちをつくろう!」
「アクリル棒で橋をつくろう!」
「ボクらのドーム球場をつくろう!」
「絵に描いた車を走らせよう!」
「宇宙から見たまちを地図にしよう!」

開会式で茂里学長が「最後まで頑張れる人、手をあげて。」「はーい!」

「ミニハウスをつくろう!」

「空気とあそぼう!」

「アクリル棒で橋をつくろう!」

「ペットボトルで風車をつくろう!」

「ボクらのドーム球場をつくろう!」
*<学長ブログ>でも紹介しています。
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本学軟式野球部は、愛知県豊田市で開催された「第29回全日本学生軟式野球選手権大会」において、決勝戦では1点差で惜敗しましたが、見事準優勝に輝きました。10大会ぶり2回目のことです。
また、自動車部は、安芸高田市で開催された「全日本学生ダートトライアル選手権大会」において、過去最高成績となる団体総合3位に入賞しました。
ソフトボール部は、愛知県豊橋市で開催された「第41回全日本大学ソフトボール選手権大会」において、優勝した国士舘大には敗れましたが、ベスト16に進出しました。
以上の3クラブは学長表彰され、後援会からも顕彰される予定です。今後の活躍も期待されます。
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第15回 情報基礎教育セミナーは、広島県教育委員会および広島市教育委員会の後援のもと、8月8日および9日の2日間にわたって、情報システムメディアセンターのPC教室およびマルチメディア教室にて開催されました。
本セミナーは、広島工業大学における情報教育の成果を、広島県近郊の中学校および高等学校の教員へ伝え、「教育への活用」のための情報教育支援として地域社会へ還元を図ることを目的としています。
今年は、昨年と同じく4コースを実施し、65名の参加がありました。
・A1 ビギナーズコース・・・4名
(パソコンの初心者)
・A2 Windowsコース・・・30名
(Windows環境下でのWord・Excelの経験者)
・B インターネットと情報発信・・・22名
(Windows OSの利用経験者)
・C 小規模ネットワークの構築・・・9名
(応用プログラムの利用や利用環境の設定、Linuxのインストール経験者)
2日目の講義終了後には、参加者全員に修了証が授与されました。

セミナー受講風景
4コースとも、講義と実習を織り交ぜた広島工業大学独自の熱のこもったセミナーとなり、受講者の方々も熱心に講義を受けていました。
過去に開催されたセミナーに参加された方や、今回初めて参加された方の中においても、来年もぜひ参加したいとの声が多く、今回のセミナーも好評のうちに終了することができました。
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去る6月9日(金)、広島県立総合体育館(グリーンアリーナ)において、文部科学省をはじめとする教育機関関係者や広島県・市の関係者、同窓会・PTA関係者、教職員OB及び学生・生徒・児童等、約4500名の出席のもとに、創立50周年記念祭典を開催いたしました。
この記念祭典は、光と音で演出された7つのシーンで構成し、

華やかなオープニングに続き、学園の児童、生徒、学生らによる音楽演奏、マス演技などにより、会場は盛大な拍手の渦に包まれました。

祭典のエンディングでは、鶴衛理事長が「鶴学園50年の歴史を支えていただいた皆様に心から感謝いたします。」と挨拶し、「私たち鶴学園は、日本で、そして世界で活躍できる人材を育てるために、次なる100年に向かって力強く、輝きながら進んでいきます。」と宣言いたしました。
本学園においては、これをひとつの契機とし、個性と特色ある独自の教育の創造・実践に鋭意努力していきます。
投稿者 : 広島工業大学総務部 | パーマリンク
本学軟式野球部は、広島六大学学生軟式野球春季リーグ戦において、通算成績8勝3敗1分で混戦を制して優勝、ソフトボール部も中国地区予選大会3位決定戦において2対1で広島大学を破り、ともに8月に行なわれる全国大会への出場が決定しました。
軟式野球部は3年ぶり6回目の、ソフトボール部は2年連続3回目の出場です。
全国大会でも好成績が期待されます。
軟式野球部
ソフトボール部
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5月27日(土)、6月3日(土)、6月10日(土)の3日間、広島市中区の広島市まちづくり市民交流プラザにおいて、平成18年度広島工業大学公開講座を実施しました。
18回目の開催となる今年は、「暮らしの中の情報技術」をテーマに本学情報学部の教員が講座を担当。
10代から70代まで、幅広い年齢の受講生が集まる中、めざましい進歩を続ける情報技術の現在と展望について、医療やものづくり、家電など身近な話題を切り口とした内容で講座が展開されました。


頷いたりメモをとったりと、真剣に耳を傾けておられる受講生のみなさんを前にして、講師もおのずと熱が入ります。

講座後の質疑応答も非常に活発。受講生のみなさんと本学講師との、充実した意見交換の場を持つことができました。
また、講座の最終日には、4講座以上受講された83名の方に修了証をお渡し。
「講師の説明がユニークで、専門的な内容なのにわかりやすい。」
「テキストが充実していて助かっている。」
などのお褒めの言葉をいただき、今年度の公開講座は終了しました。
なお、現在(6月17日~7月15日の毎土曜日)は、同じく広島市まちづくり市民交流プラザにおいて、「機械・ものづくり夢づくり」 と題したシティカレッジを開催中です。
広島工業大学はこれからも、このような活動を通して、みなさまの暮らしと科学技術を結ぶお手伝いをして参ります。
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6/27日(火)15:00から開催された第1回「広工大が選んだプロジェクトX」には、学生および教職員あわせて260名が参加しました。この講演会は、広工大のキャリア教育支援の一環として、今回初めて開催したもので、各業界の魅力ある企業において、プロジェクトに携わられた方を講師にお招きします。
学長挨拶の後、感動的な「プロジェクトX 技術者魂 永遠に」のVTRを鑑賞し、
マツダ株式会社のRX8のロータリーエンジン開発リーダーである田島誠司氏の講話を拝聴しました。

ロータリーエンジンの技術的な話から始まり、自分がなぜマツダという会社を選んだか、
またこれからの学生に必要なことは何かなど、わかりやすくソフトにお話されました。
終了後の質疑応答では、学生らしい質問、ユニークな質問も多数あり、学生にとっては、非常に貴重な時間となったようです。

本学では、このキャリア教育プロジェクトが、これからの学生諸君の企業選びの参考になり、
技術者として、いつか「プロジェクトX」のような番組に出演されることを期待しています。
第2回目は10月24日(火)15時~
ヒロボー株式会社 代表取締役 松坂敬太郎氏をお迎えし
「町工場 復活のヘリコプター」と題して講演の予定です。
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6月10日、体育会本部主催の「平成18年度救急法講習会」が開催され、多数の学生が参加しました。
今回のテーマは「飲酒と喫煙」。
松村循環器・外科医院理事長松村 誠氏による講演や、佐伯区役所の保健師三上知文氏の指導による、アルコールパッチテストのデモンストレーションが行われました。
松村氏による講話では、性感染症についても触れられ、学生も真剣に聴講していました。
この講習会は毎年違ったテーマ・手法で開催されています。今回参加できなかった方も次回はぜひ参加してみてください。
一般の方のご来場も歓迎いたします。
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5月13・14日、5月20日に「第7回スポーツフェスティバル(第45回体育祭)」が開催され、初夏のさわやかな風の中で、さまざまな競技が行われました。
13日はあいにくの雨で屋外競技は順延となり、開会式とバスケットボール競技のみが行なわれました。
14日は天気も回復し、ミニサッカーやソフトボールで白熱した試合が展開されました。
20日は地域の方々にも参加いただき、「あおぞら運動会」で盛り上がりました。
参加者に大きな怪我もなく、主催した体育会本部も安堵の内に無事閉会となりました。
参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。来年もお待ちしております。
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創立40周年を迎える広島工業大学同窓会が、4月29日、広島サンプラザで記念式典・懇親会を開催しました。同窓生約600人と教職員・教職員OB約100名の合計700名が参加し、とても賑やかな会になりました。
式典は、広島市出身のボーカリスト木本いず美さん率いるバンド「YAMATO」による演奏でスタートし、続いて横山健次同窓会長が「今後も母校の発展に貢献したい」と挨拶されました。また、鶴学園の50周年記念事業へ同窓会からの寄付金と記念碑の目録が鶴理事長に手渡されました。
懇親会は大学初年度卒業生の植田克幸さんの乾杯で始まり、学内バンドであるニューグリーメンオーケストラOBや和太鼓サークル「鼓遊会」の演奏が行われ、会を盛り上げました。最後に、大学歌を全員で合唱して、団結と母校の発展を誓い合いました。

理事長挨拶

ニューグリーメンオーケストラOBによる演奏
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現在の野球場の場所に新講義棟を建設するため、代替の施設として、沼田校舎に新球場を建設していましたが、このほど完成し、4月22日に竣工式が行われました。
新球場名は「広島工業大学 沼田野球場(HIT BASEBALL STADIUM)」。
外野およびダッグアウト前は全て人工芝で、内野用照明設備を持ち、バックネット裏には約200名収容のスタンド、審判室、医務室等が設けられています。
当日は、多数の来賓列席のもと除幕式が行われ、鶴理事長の始球式の後、杮落としとして広島六大学野球リーグ戦(対広島経済大学)も開催されました。


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4月21日、昨年度より設けられた「学業成績優秀者に係る報奨制度(HITポイント)」の第1回表彰式が行われました。初めての表彰者34名の学生を代表して、戎本 圭佑さん(工学部知能機械工学科3年)に、茂里学長より表彰状と図書券が授与されました。
この制度は、学生の自発的な学習活動の奨励を目的としており、学業成績の@(成績ランクの中で最高位)1つにつき1ポイントとし、年間15ポイント以上を獲得した学生の自己申告により表彰するものです。
今後も皆さんの頑張りに期待しています。
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本学環境デザイン学科3年の横見瀬孝之さんらが提案したPR用のバナーが、花見の季節に毎年行われている「さくらパレード」を控え、コイン通り沿いに飾られています。

コイン通り「第7回さくらパレード」
・日時:2006年4月16日(日) 10:30~12:30
・主催:さくらパレード実行委員会
広島市のホームページへ
*平成17年度「ReCoLaBoいえとまちのリフォーム・ワークショップ」の取り組みの1つ。
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3月2日、本学と放送大学との単位互換協定調印式が行われ、放送大学の柏倉副学長と本学の茂里学長の間で、協定書が交換されました。
この協定は本学学生への教養教育科目履修の幅を広げるのが狙いで、対象となるのは2006年度以降入学生。放送大学の提供する人文、社会、自然科学系の一般科目46科目が履修可能で、単位を修得すれば、卒業に必要な単位数として認定される10単位までの受講料は、本学が負担します。
また、この講義は学内図書館の視聴覚ライブラリーだけでなく、自宅のテレビ(CS、CATV)、ラジオを通じて履修することもできます。
ぜひ、この機会を利用して自身の教養を充実させてください。
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2007年3月卒業予定者の就職活動もいよいよ本格化してくる2月下旬、
本学鶴記念体育館において「学内合同の会社説明会」が行われました。
「合同の会社説明会」とは、多数の企業がひとつの会場に集まり、会社の説明を行ったり、
学生の質問に答えたりする就職関連行事。
学生は、興味のある企業のブースを自由に訪問して、企業研究や情報収集をすることができます。
2月20日(月)、21日(火)、22日(水)の3日間で開催した今年は
1日平均92社、計275社の企業のご参加のもと、のべ2000名を超える学生が参加。

熱意とリクルートスーツ、そして背筋が伸びるほどの緊張感を身にまとった学生たちは
志望する業界・企業のブースを訪れ、真剣なまなざしで企業の方のお話に耳を傾けていました。


ブースを訪問し終えた学生からは
「企業の方の生の声を聞けて、とても有意義だった」
「企業の方の熱意が伝わってきて、就職活動に対するモチベーションが上がった!」
「自分の勉強不足を思い知った。一から出直します!」
などの感想が寄せられ、それぞれが大きな収穫を得たようです。
また、参加いただいた企業の方からは
「おとなしい学生が多い印象」
「積極的な学生とそうでない学生に二極化している」などのご意見も頂戴しましたが、
「質問が具体的で、日ごろから自分で考える習慣がついているのだと感じた」
「とても熱心で積極的」
「丁寧な応答等、マナーのよさが印象に残る。」
「挨拶のしっかりできる学生が非常に多い。これは素晴らしいことだと思う。」
などの評価の声を多数いただけたことは、とても嬉しいことです。
学生、企業の方、双方にとって実りある合同説明会を実施できるよう、
広島工業大学はこれからも、さまざまな角度から学生の就職活動を応援していきます。
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広島工業大学の経営母体である学校法人鶴学園は2006年2月23日(木)に学園創立50周年を迎えました。本学園は、半世紀で小学校から大学までの7校を擁する、在校生約8000名の私立総合学園に成長しました。
大学では、50周年を記念し、4号館前の中庭に本学の教育方針である「常に神と共に歩み 社会に奉仕する」を記した記念碑が設置されました。この記念碑は今年創立40周年を迎える本学の同窓会により寄贈されたもので、学園施設の八千代キャンパスで採れた自然石を使用しています。2月23日には関係者が参列して除幕式が行われました。


■鶴学園ホームページへ http://tsuru-gakuen.ac.jp/
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